どーも！！！

うるせえよ！！！

はい、すみません。

定番化を狙っております。ｳﾌ

今回は『暇』という言葉について、友人達と4人で語り合ったLINEが発掘されたのでそれを名前だけを変えて投稿します。

（LINEグループで1人ずつ文章を投稿しているが、目の前に全員居る）

あんな意味のわからないLINEをしまっておく方がなんか勿体無いですもん。なにしても面白くなってしまうんですもん。

良いでしょ、少年みたいで

バカなんですわ

こういう変な事に力を入れてしまうんですわ

僕ら4人が集まった時の遊びなんて

かくれんぼか鬼ごっこかトランプか腕相撲ですよ

小学生の方が遊びの種類が豊かですよﾋﾋｰﾝ

（武豊かよ！ってほら！）

それじゃあ『ヒマ』という概念を僕達なりに考えた作文をとくとごらんあれ

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ヒマとは？

令和元年12月1日

ハマゾン

私はヒマという言葉をある友人に教えてもらいました。

世間では1日なにもない事をヒマというが、その友人は「その1日にどこか行ったり、なにかをしない事をヒマって言ってるが、俺にとってどこか行ったりする事はないが、俺自身のやる事があるからヒマな日などない。」

そんなふうに言われました。

私はそれを聞いて、あ、なるほどなと思いました。

しかし、そう思ったのは一瞬だけで、自身のやる事があるかもしれないが、それができるのは1日なにもする事がないっていう事になる。

だから、やはりヒマじゃねーかと思いました。

やはり頭のネジが一本ぶっ飛んでる奴の言う事は違うなと思いました。

ヒマとは？についての感想

令和元年12月1日

マッチョモ

私は、友人が書いた『ヒマとは？』について思ったことが、一言で言うと、何が言いたいか明確になっていないじゃないか！と言う事です。

つまりどういう事かと言うと、そもそもヒマとは、自分がヒマと思う事自体がヒマだと言うことです。

そうなると、

「自身のやる事があるかもしれないが、それができるのは1日何もする事がないってことになる。

だからやはりヒマじゃねーか」

という考えは全く無意味だということになります。

という事で、友人の『ヒマとは』についての感想とさせて頂きます。

御愛読ありがとうございます。

ヒマとは？についての感想

令和元年12月1日

たっちゃん

私は友人2人が述べた「ヒマとは？」について読みました。

まず前者は「自分自身のやることはあるが、それができる時間があるということはやはりヒマなんじゃない。」という意見を述べていました。

これに対して後者は「そもそもヒマというのは自分自身がヒマと思ったらヒマ。」という意見が述べられていました。

この2人の意見から分かったことは私は後者の意見を肯定するということです。何故なら私はヒマというのはそもそも他人が決めるものではなく、自分自身が決めるものだと思うからです。人間というのは、外から見るとヒマに見えるもの。しかしそれは

実際は自分の立場からしたらヒマだと思って無ければヒマではないのです。

以上のことから、「ヒマとは他人から見てヒマに見えてもそれを決めるのは自分自身が決めるもの」ということがいえるでしょう。

これが私の2人の友人の「ヒマとは？」について読んだ感想です。

ヒマとは？についての感想

についての感想

についての感想についての感想

令和元年１２月１日

山田まだ山田

私は友人が述べた『ヒマとは？』について述べた、感想の感想の感想を今回の文にまとめたいと思います。

先ず、一つだけ大きく伝えておきたい事があります。

「人生は短い。だから友だちと争ったり戦ったりする、暇なんてない」

という事です。

良い意味でもあり、悪く捉えられてしまう場合もあるとは思います。

ヒマと言う事に対して討論をするのは勿論、前者。

つまり、無駄なのである。

私が今もこうやって感想を述べる事は当たり前の如く、無駄。

ヒマとは無駄なのではないか？

否、そうではない。

暇が日常と化した人間には暇を理解する事ができないのだ。

「暇」を感じない人間は

乏しいのだ。

もしかしたらヒマを感じる事は幸せなのではないだろうか。

しかし、それを口にする人間を信用できるものではない。

「暇だ、暇だ」と言っている人は、どんどん暇になっていく。暇だと言っている人に、人は仕事を頼んだりしない。「忙しい」と言っている人に頼みたいのが人情である。だからたとえ暇でも、忙しいふりをしたほうがいい。

悩んでる時間の半分を実行に移してみろ。悩みは自ずと解決する。

悩む暇があるなら、行動するのだ。

一分間さえ休む暇のないときほど幸せなことはない。働くこと、これだけが生き甲斐である。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい。

欠点をなくす事を悩むのなら、一つでも長所を伸ばすのが人生を豊かにするのではないだろうか。

思い出に浸る暇もないってくらいの思い出作りたい。

そんな幸せな事があるだろうか、存在するのであろうか。

そんな事を考えるのが無駄なのだ。

悩むなら行動する。

今日という日は、残りの人生の最初の一日である。

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どうでした？？？

くだらなかったでしょ。

でも、『暇』という概念って本当に人それぞれだと思うんですよ。

例えばブログを読む事が趣味な人がいて、その人は暇だから読むんじゃなくて読みたいから時間を作ってるんですよね

時間を作るってのは自分の意思で時間を操っているのであって素晴らしい事なんですよ。

だけど、ブログを読んでんならあんた暇じゃん。

ってなる場合があるんですよ、まあ、つまり暇という概念なんて人それぞれなんですわｵﾎﾎ

えーと…もしかして最後の文まで読んでくれてるの？？？

えーーー…

暇人じゃん

『ヒマ』とは…。