☆幸福実現党が発行している『幸福実現党ニュースファイル』メールをご紹介させていただきます。

【HRP参院選特別号】政策紹介(1)

■主要政策(1)「国防強化！～愛しているなら国を守ろう～」

本日から幸福実現党の「３つの挑戦」についてお伝えさせて頂きます！幸福実現党の政策を多くの方にお伝えください！

最初に「国防強化」についてお伝え致します。

幸福実現党が立党したのは、2009年の北朝鮮のミサイル発射の時、当時の自民党政権の国防対策に危機感を強めたことが直接の原因です。安全保障環境は現在に至るも、ますます深刻になっています。

幸福実現党は一貫して、「自分の国は自分で守る」という当たり前のことをなすために、政策として次のことを訴えています。

(1)憲法９条の改正

憲法９条は「戦争の放棄」「軍隊を持たない」「交戦権を否認する」と規定しています。この規定では、有事の際、自国民を守ることができません。

自衛隊は憲法９条や自衛隊法で手かせ足かせがはめられており、行動や規模、装備等において厳しい制約がかけられ、「戦えない軍隊」となっています。

幸福実現党は、国民の生命・安全・財産をまもるため、早急に憲法９条を改正し、自衛隊を国防軍と規定することを目指しています。

(2)抑止力強化

「抑止力」とは、他国が攻め込むことを思いとどませる力のことです。

「抑止力」としては「日米同盟」の強化も大切です。日米間では、普天間飛行場の辺野古移設が懸案となっています。同盟強化のために、速やかな辺野古移設を進めることが必要です。

戦後の平和を保つことができたのは、日米同盟が抑止力として機能して来たからです。しかし、在日米軍も徐々に日本から撤退していく流れにあります。自主防衛強化も急務です。

(3)自虐史観の払拭

戦後教育では「日本は侵略戦争などで他国に迷惑をかけてきた」と教えています。

この歴史観を「自虐史観」と言い、愛国心や自国への誇りを無くし、国の活力を奪い、憲法改正の足かせともなっています。

「従軍慰安婦の強制連行」「30万人の南京大虐殺」は事実ではありません。

真実の歴史を国民に伝えると共に、「日本の誇り」を取り戻し、世界のリーダーとしての日本の役割を果たして参りましょう！

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幸福実現党の「３つの挑戦」その１

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幸福実現党の「３つの挑戦」その2・・・１９日夜、転載記事アップ予定

幸福実現党の「３つの挑戦」その3・・・２０日朝、転載記事アップ予定

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