ITエンジニアのイライラ改善をサポート!

感情カウンセラーの山田純平です。

 

久しぶりに感情のワークショップを開催します。ニコニコ

 

 

大阪でITエンジニアの仕事をしていた時は毎日のようにイライラして作業していました。

 

 

まわりの人は嫌だったでしょうね。笑あせる

 

 

ただ、仕事が忙しすぎて、いつも納期と品質に追われていたため、心に余裕がなくなっていました。

 

 

仕事のやり過ぎはよくないですね。汗

 

 

会社の指示で頑張っているのに、嫌な感じで思われたり、自分もイライラして不快な状態になり、心身の健康も悪化していくというネガティブスパイラルでした。

 

 

「このイライラってなんとかならないか!?」と思い、感情のことを学んで、感情に振り回されないようにトレーニングしてきました。

 

 

今では感情カウンセラーとしてサポートしているので、人生は分からないものです。ニコニコ

 

 

感情って身近にあるけどよく分からない謎の存在でしたが、知っていくと手づかみ感が出てくるものです。

 

 

そんな不思議な「感情」というものを少しでも手づかみ感をもって、取り扱えるようになるための最初の一歩として、「感情の見える化」ワークショップを開催します。

 

 

・感情ってよく分からない。

・感情的になるのを何とかしたい。

・感情とうまく付き合いたい

 

 

という方にオススメですので、ぜひお越しいただければと思います。

 

 

■開催

2024年8月25日(日) 15:30~16:30 神奈川県逗子市

 

 

詳細、お申込みは以下のリンクからお願いします。ニコニコ

 

ダウンダウンダウン

 

 

 

横浜公演「愛する者たちへの鎮魂歌(レクイエム)~悠久の命の調べ」の魅力はなんと言っても、フルオーケストラとパイプオルガン伴奏の正式版のドイツ・レクイエムにあります。

通常、日本では費用がかかり過ぎてなかなか実現が難しい正式版のドイツ・レクイエムを今回どうしても実現したかったのには大きな理由があります。

私たち今を生きる人合唱団がこの大曲を初めて演奏したのは、昨年の6月にフランス・パリの最大級の教会であるサンシュルピス教会で開催したコンサートです。

短い準備期間のため音楽的な完成度としては満足いくものではなかったものの、ご来場くださった約2000人のお客様がスタンディングオーベーションで賞賛してくださったのは “合唱で世界平和に貢献する” という今を生きる人合唱団の理念と “人の癒しとなる音楽” になるようにとブラームスが想いを込めたドイツ・レクイエムの調べが融合した「奇跡」だったと思います。

「その奇跡の瞬間を完全な形で日本の皆さまと共有したい!」その想いから今回の公演が実現したのです。

横浜みなとみらいホールの大ホールには4,632本のパイプからなる素晴らしいオルガンがあります。大ホールの建設計画の初期の段階からオルガンを美しく響かせることに配慮して建築設計が進められてきたこともあり、大ホール全体が一つの楽器のように共鳴し、客席ではあたかも心と体がオルガンの音色に包まれているように感じられます。

そのようなホールでの正式版のドイツ・レクイエムは、重厚かつ優しいパイプオルガンの響きと壮大なオーケストラの演奏に合唱団の歌声が溶けあい、皆さまの心と共鳴して、まさに異次元の体験になることと思います。

ブラームスと今を生きる人合唱団による “人の癒しとなる音楽” を体験していただけますと幸いです。



【日時】
 2024年7月27日(土)  17:30開演 16:45開場

【プログラム】
 W.A.モーツァルト/アヴェ・ヴェルム・コルプス KV618
 小西 香葉・近藤 由紀夫(MOKA☆)︎/リリウム
 ヨハネス・ブラームス/ドイツ・レクイエム op.45
 <指揮>谷 孝祐 <ソプラノ>中村 亜実 <バリトン>ヤン・トゥッサン
 <オルガン>近藤 岳 <合唱>今を生きる人合唱団 <管弦楽>レゾナンスハーモニー管弦楽団

【会場】
 横浜みなとみらいホール(大ホール)

【チケット(全席指定)】
 S席:5000円 A席:4000円 B席:3000円 C席:2000円 
 ※未就学児不可、税込

 ■横浜みなとみらいホールチケットセンター
  Tel:045-682-2000(電話10:00〜17:00/窓口11:00〜19:00/不定休)
 ■横浜みなとみらいホールチケットセンターWEB
  http://minatomirai.pia.jp/
 ■チケットぴあ https://t.pia.jp/ (Pコード 269866)