ごがつじゅうはちにち かようび
「狂ったじょうし」
きょうかいしゃにいきました。
まいにちある、あさのかいにさんかしました。
このひほうそうのじょうしは、あさからしゅざいにでていたのでいませんでした。したっぱのぼくだけがのこっていたのです。
すると、さんじ(ぶちょうみたいなもの)がいきなりおこりだしました。「わしはおもうんよ!なんかさいきんなってない。ちゃんとこみゅにけーしょんとってる?どうしておひるはすぐに、にかいにあがるの?どういうかんがえでさつえいしてるの?なにをかんがえてさつえいしてる?こどもにかめらをもたしてとるなぁ、わしなら!あとそれから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
こんなかんじでえいえんと、狂ったようにひとりでさけんでいました。
狂ったじょうしをみて、ぼくはこころのなかでおもいました。
1:なってないのは、はじめから(ぜんいん)
2:おひるのきゅうけいをつぶしてしごと(へんしゅう)してるから、すこしでもじかんほしいから・・・
3:つねにどうすれば、よいえいぞうがとれるのか、じぶんなりにかんがえてさつえいしています。
4:つねにどうすれば、よいえいぞうがとれるのか、じぶんなりにかんがえてさつえいしています。
5:・・・・・・・・・・・・・・・・・rd
6:・・・・・・・ばっばあばば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・yjk6y8う9いp、・・・・・・おおおおおおおお・・・・・・・・・・
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・くるったくるっったくるったくるったくるつった狂ったくるっつっ
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なんだかうまくおもいだせないなぁ・・・・
狂ったじょうしはそのあとも狂ったように狂ったことを狂うほどはきだしていました。
7ねんいじょうほうちしていた、かいしゃのほーむぺーじこうしんも、にゅうしゃいちねん3かげつのぼくのせいにされてしまいました。なんでなのかなぁ?ぼくはまよいながらも、がんばったんだけどなぁ・・・
さいごのことばは、「いわれたこと・いったことくらいは、じっこうしていけ!」でした。
狂ったじょうしは「ゆうじょうとか、あのひとがいるからこのてれびをみようとか、ひととひととのつながりが、さいこうにだいじなんだよ!」とよくいいます。
たしかにそれもたいせつなんですが、
しょうひしゃがもとめるのは、おまえみたいなにんげんとの、きもちわるいつながりよりも、こうどなぎじゅつをもったかいしゃだと、ぼくはおもいます。
いくらきずながあろうが、もんだいがおきたときにすぐにたいおうできないくずにんげんに、だれがついていくんでしょう。
ぼくもいよいよいやになってきたよ