こんにちは。
今日は「迷宮入り事件紹介!」
第一回目は「赤木神社主婦失踪事件」について簡単に話していきます。
赤城神社とは、群馬県赤城山に存在する神社です。
事件は1998年5月3日、千葉県に住む志塚法子さん(当時48歳)は家族と一緒に赤木神社にいきました。
その時は雨がふっていたため、夫と叔父だけで神社に行くことになった。法子さんは車で待つことになった。
だが、法子さんは「賽銭をあげてくる」といって神社にいってしまった。
その後、行方不明に・・・。
家族は付近を捜したものの見つからず警察に通報。
警察も10日で100人ほどで捜索するも見つけることはできなかった。
神社に訪れているひとも、特に怪しい人物は目撃していないという。
法子さん失踪から7ヶ月、偶然撮影されたホームビデオが撮影者により、TV局に提供された。
するとそのビデオには法子さんが写っていた。しかも、何者かが彼女に彼女に傘を差し出す姿も見られた。それからも法子さんが見つかることはなかった。
そして、ついに2008年6月法子さんの失踪宣告がなされた・・・・。
神隠しではないか?という噂も流れている。
果たして、真実はどうなんでしょうか・・・