『前置き的なやーつ』
今日からなんとなく日記を書こうと思う。私の人間性から毎日書くとは到底思えないが、思うこととか吐き出したいことがあったのならここに書くことにする。インスタグラムやツイッターに書けばいいじゃんと思うかもしれないが私はあまり知り合いに悩みを吐露したりすることを好まない。なぜならそれは私からすれば回りくどく『構ってほしい』といってるようなものだ。賢い大人は酒や娯楽を用いて誤魔化すのだろうが。だが生憎、私はまだ未成年である。とは言ってももうすぐ20歳なのでなった暁には是非とも頼ってみたいものだ。
『本題』
私が今回、悩んでいるのは友達との付き合い方だ。私にも友達と呼べる人が何人かいる。当然の話だがこの友人全員が同じ場所で同じタイミングで出会ったわけではない。そんなのフィクションでもやりすぎだと批判を受けるべきレベルの偶然だ。何が言いたいかというと場所も違えばノリも違うということだ。つまりはあっちのやつには言ってもいいようなことでもこっちの人には不快感などを与えてしまうような言動になってしまうことがあるということだ。それは相手も同じことで、あっちでは何とも思われていないことでも、私に言われると傷ついてしまうようなこともあるということだ。みんながどうしてるかは知らないが、私はたとえ数年の付き合いがある友人でも言動の一つ一つを深読みしたり、気になっちゃう系なのだ。だから自分の言動を気にしすぎてしまって勝手に反省したり、相手の言動を深読みしたり、重く受け止めてしまう。ほんとに面倒な人間だなと常々感じている。
『あとがき』
本ブログは文系Fラン大学生が書いているのであしからず。満足したら書くのやめてるのでオチがゴミなのも勘弁。