周南市の緑化公園には現在200頭以上の野犬が住んでいます。

元々は人間の飼っていた犬が捨てられて、草むらや竹やぶが多く犬のねぐらになりやすい、人目につきにくく犬を捨てやすい、エサを与える人がいて食べ物に困らないこともあり数百匹まで増えたようだ。そのこともあり全国でもトップクラスの犬猫殺処分の山口県の中でも周南市が半数近くの殺処分の割合を占めている。

増えすぎた犬に対して、市民への危害、糞尿被害等の問題が発生するために周南市が主体になって繰り返して捕獲作業をされてきてる。ただ、その行為が野犬を殺処分にするために行われてるとか虐待だとSNS上で一部の方で拡散されている。

増えた野犬に対して一部の愛護団体により餌やりをされており、去勢手術もされてないことから繰り返し野犬が増える状況になっている。

餌やりする方の言い分は、

「最初から野犬はいなかった。捨てられて、殺処分されるなんて。人間が悪いんだ」

「犬が可哀そうだ」

など可哀そうだから与えるという考えが多い。

しかし、そのことにより野犬は増え、捕獲される原因をつくってるのも事実だ。

そういう中で、2月27日に緑化公園は立ち入り禁止になり野犬の一斉捕獲が周南市により実施される。

それに対して、予想どおり犬が可哀そうだと言う方達からSNS上で

「犬が一斉に殺処分される」

「周南市により犬が虐待される」

等のデマが飛びかっている。

マスコミ関係の方にも、野犬に餌やりされて増えている事実を知ってもらい適切に報道してもらいたい。