以前ブログにも書いたことのある「プリティウーマン」と同じデザインのこの映画、やはり女の人の大好きなシンデレラストーリーです。
ふつうの女子高生がいきなり、「あなたは本当はある国のプリンセスなんです！」と告げられることから始まります。
まぁ、これはこれで面白いんですが、この映画の中でその国のクイーンとして出演しているジュリー・アンドリュースに引きつけられ、再度みてみることにしました。
というのも、今、英語サークルで勉強？している「サウンド・オブ・ミュージック」、若々しい彼女のすてきな魅力とあの歌声に毎回うっとりしながら、オーストリアのすばらしい景色に癒されている真っ最中なんです。
あの彼女の最近の映像も見たいし・・・
これは、その映画のプロモーションに来たときのジュリー・アンドリュースと監督。
このころ６０代だと思われますが、姿勢がきれいで、プロポーションも昔のまま、すてきな年の重ね方ですね。
映画の中での彼女、さすがクイーン役だけあって、セリフの英語も丁寧できれいな発音の英語をゆっくり・・・とってもいい勉強になりました。
映画も、ストーリーを楽しむもの、特に映像などを楽しむもの、英語の聴き取りに適したもの、・・・いろいろ目的を持って楽しんでいます。