文豪シェイクスピアは駄じゃれ「大好き人間」だったそうです。ある学者の計算では1作品に平均して72の駄じゃれが登場する、と言う。日本にも古今和歌集や万葉集、それに江戸期の洒落本、最近亡くなった井上ひさしの作品に至るまで到る所にちりばめている。「駄」が付くと常に駄じゃれは低く見られてきた。特に昨今は「おやじギャグ」とおとしめられている。しかしけっして程度の低いものではないのです。こうゆう時だからこそ駄じゃれで笑い飛ばすのも悪くはあるまい。と京都新聞の「凡語」に書いてありましたで~~~~そこで安心して堂々と駄じゃれを使わしてもらいまっさ!  最近益々頭のてっぺんが禿げてきました。気になってしょうがない。娘が今コペンハーゲンに行ってますが、てっぺんハゲだけに気悪い。正月に挨拶でも「あけましておめでとう」と言っておられるのどすが、「はげましておめでとう」と聞こえてきます。
こんなに鳥が居ない年は久しぶりで、阪神大震災の時もこんなんだったらしい、
「 アトリ」
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 「ルリビタキ」
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「 ジョウビタキ」
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「 シロハラ」
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「 ビンズイ」イメージ 5