北海道のさすらいの旅はこれでおしまい!{さすらいの旅やて、小林旭か!}しかしよろしでえ。、船が出航する時、
汽笛のむせぶ霧の夜の港。{黒木憲か} 汽笛が=ボォ―  小火がボォ―  俺の頭がボォー
 舞鶴からは{あかしあ}に乗りましたが帰りは{はまなす}です。
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 小樽フエリーターミナル
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 船内
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新潟沖あたりで{あかしあ }が小樽に向けて進んで行きます。約2万トンで平均48ノット約60キロの早さで進みます。20時間で到着です。
 
 
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 のんびりと海を見ながら入るのも乙なものです。
 
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 生演奏もあります。
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