カラスの行水の方はこのブログは見ないでください。屈斜路湖から帯広までの道中の間になんと7つのホテルの露天風呂に入りました。もうゆでダコ状態。
しかしビックリしたのが超ビックな豪華な温泉、温泉に興味がない方も死ぬまでにここだけはいっぺん行っとかなあかん温泉があります。阿寒湖温泉の「あかん悠久の里 鶴雅」日帰り入浴で1470円とえらい高い。他のホテルの日帰り入浴やったら500円どっさかいね。そやけど値打ちがありまっせ。登別温泉の第一滝本旅館は露天風呂だけで1500坪もありとにかく広いでも7つの風呂は(あかん悠久の里」に対して趣向的には今一つですが混浴だすから
夫婦で行かれるのも悪くはないですね、日帰り入浴は1500円です。だから今回は行ってまへん。残念ながらここは{HO}は取り扱っておりません。昔に行ったことがありますが一度部屋を出ると部屋数があまりにも多くて迷子になって帰れなくなりました。
 悠久の里の内部。メーンストリート、両側のずらっと土産店が並んでいる。玄関を撮るのを忘れてました。
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エスカレーターで上に 
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 4階に大浴場、湯気で内部の様子が写せない。
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 露天風呂から阿寒湖を見る
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 一方変わって幕別町にあるナウマン象の町
 
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 ナウマン象がはいるのは少し小さいもでは?
 
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天然記念物のいる丹頂生息する鶴居村の「グリんパークつるい」
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 小じんまりとした茶褐色の美人の湯。たしかに利く感があった。
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「グランドホテル大雪」は 旭岳の麓にある。イメージ 8
 
 
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 日高山脈の麓にある登山客の人気のある温泉。
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