子供の頃に川でヒルに血を吸われたことがありまっけどね。それほど大したことはなかった記憶があります。今回のスリランカもヒルが居るとの情報を予め貰っておったのどすが、「そんなもん大したことないやろ」とタカをくくっておりました。なめてました。ヒルをバカにしてました。あなどってました。シンハラジャのホテル周辺の道路の真ん中を歩いてると問題はないんどすが、綺麗な昆虫が居るので端の草むらに片足を入れたところでヒルの集中攻撃どす。靴下の中に入ってきよります。吸いついたヒル岳で10匹以上は居たと思います。靴の中に入ったヒルの数は憶えていません多数どした。又脇の下に吸いついているのは見付けられなくて、脇だけに脇が甘かった。又キツルガヤレストハウス近辺でリセスズメフクロウを撮っていた時に背中に三匹入っていたのを気が付きませんでした。ホテルでSさんに発見して貰って直ぐに対処してもらいました。あの小さなヒルは血を吸って30倍ほど大きくなっていましわ。流石に今回のヒルには私もちょっとヒルみました。夜やったらもっとえらいことになってたんどっしゃろな、ヒルでよかった。
 画像は昨日のシンハラジャのコウライウグイスに続いてカワリクマタカどす。
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