今日は冷たい風が吹いてまして彼岸の中日の岩田さんのメールにこんなことが書いてあったことを思い出しました。{暑さ寒さも彼岸まで、と言われていますが、毎年この時期になると思い起こす。1893年「明治26年」正岡子規の母親が「毎年のことよね。お彼岸の入りがこんなに寒いのは。」との言葉をうけて、{毎年よ彼岸の入りに寒いのは}と言う一句を残した}
相変わらず今日も山をほっつき歩いてますんですけど、電動自転車に乗り替えてから行動範囲が広くなりまして京都市内から見る山は大体どこの山の麓でも30分で行けますのでよろしで!今日も京見峠に通じる沢池まで登ってきたんどっけど、往復2時間で行けますわ。帰りは下り坂ばっかりやし15分で自宅到着どす。
 
池の水は季節や天候、日差しによっていろいろな色に変わります。それが楽しみの一つです。
今日の色はエメラルドグリーンでしたが、画像には出ていないのが残念です。
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ほんまはもっと綺麗なんやけど、沢池が写真写りが悪いんです。
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北山は特に寒いんです。天気は良いのに雪がかすかに積もってました。
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