本日は北海道の屈斜路湖のハクチョウに付いて述べたいと思います。屈斜路湖は周囲57Km面積79,3K㎡の大きさで日本最大のカルデラ湖です。夏は屈斜路湖の和琴半島の遊歩道では様々な鳥が飛来してきます。また無料温泉も4ヶ所もあります。
 
さてハクチョウですが毎年11月頃に飛来します。およそ700羽も居るとのことです。餌付けされているので近くに寄っても逃げません。厳冬期の2月に行きましたが、猛烈に風が吹いていて、寒いの寒くないのって、この時は零下15度以上はありました。{それでどっちやのん寒かったの寒くなかったのん、寒いに決まってるやん}ああそう言えばウトナイ湖のハクチョウも親子とも逃げませんよね。
 
「 素人の評論家の話」山に雪が被っていると良い画像になるのだそうです。
イメージ 1
 
イメージ 2
 
 山に雪が被っていますが肝腎のハクチョウが離れすぎているのだそうです。うまいこといきまへんなあ
イメージ 3
 
 これは何にもないので問題外だそうです。
イメージ 4
 
 
イメージ 5
 
 愛情の表現??
イメージ 6
 
 
イメージ 7
 
 
 
 
 ここだけは凍ってないのでハクチョウは羽根を休めることが出来ます。
イメージ 11
 
イメージ 8
 
 
イメージ 9
 
 
イメージ 10
 
ちなみにこの幼鳥はウトナイ湖のコハクチョウの幼鳥です。
イメージ 12