[スター日記] サンダラ・パク⑩"私の弟チョンドンは~"

[アジア経済イム・ヘソン記者 ]サンダラ・パク自身と同じ道を歩いて、同じ夢を見ている弟がいて、演芸活動が孤独でない。

サンダラ・パクの末っ子弟チョンドンはグループ MBLAQのメンバーだ。 舞台ではカリスマあふれるチョンドンだが、サンダラ・パクには相変らず物価に出した赤ん坊のようだ。

"チョンドンとは6才の年の差です。 幼かった時から(チョンドンを)背負って通ったためか、いつも心配になります。 それでも舞台の上で努力する姿を見れば立派です。 芸能番組に出演して、個人技を誇る時可愛くないですか?"

チョンドンは歌手ピの師団MBLAQのメンバーで一歩遅れて合流した。 だから二倍でさらに熱心に努力しなければならなかった。

"チョンドンは幼いころから歌手になりたかったです。 踊りを習う時、私より熱心にしましたよ。 私より音楽的資質が優れたようです。(笑)"

チョンドンに対して話しているサンダラ・パクの目には愛情がいっぱいだった。 2NE1メンバーらが"サンダラ・パクはチョンドンのストーカーのようだ"と話すほど。

"チョンドンの宿舎と距離が遠くて、たびたび会えないです。 弟が私よりさらに忙しいようです。 それでオンラインを通じて,毎日見ています。 コンピュータの中のチョンドンを呆然と見ていればメンバーらが'熱血ファンのようだ'と言うんですよ。"

サンダラ・パクはチョンドンにたびたび会えないくて惜しくてまた惜しい。 活動時期も違って、放送局でよく会うこともできない。

"放送でチョンドンが'姉さん、ご飯買って'と言いましたよ。 放送を見て私がご飯買うといったところ'新しいアルバム作業中だと時間が無い'と言うんですよ。 昨年年末授賞式の時、とうとう会いました。 私が私達の控室にある菓子盗んでMBLAQに持って行きました。 私のチョンドンがたくさん食べなければなりませんね。(ハハ)"

三兄妹の中で長女と末っ子息子が歌手で活動することに対してご両親は反対よりは応援する。 ご両親の応援のおかげで二人は歌手として認められて大衆の大きな愛を受けている。

"フィリピン時代にはお母さんが私のマネジャー仕事をされました。 それでいつも私のそばにいらっしゃいましたよ。 この頃は家でモニターしてくださいます。 お母さんの'指摘'が一番恐ろしいんですから。"

サンダラ・パクとチョンドンは同じ夢を見る。 '私たちの仕事部屋'を作りたいということ。

"弟といつも話します。 後で家を建てて、1階には両親と一緒に暮らす空間を作って、,2階には私たちの仕事部屋を作ろうとですね。 率直に舞台で一緒に立ってみたいけれども、各自の位置があるからです。"

▲サンダラ・パクのスター日記11回は3月26日午前8時にアジア経済新聞ホームページ(www.asiae.co.kr)で引き続き連載されます。

元記事 矢印 アジア経済

仲いいんですね~ニコニコ

にしても、「物価に出した赤ん坊」えっ・・
正しい訳は何なんでしょうね~あせる


では、ここでMBLAQ

MBLAQ - Oh Yeah

allkpop様

私は耳がYGなので、いまいち好きになれませんシラー