友人の薦めで初めて「Blog」ってものを作ってみた。
流行とは聞いていたけど、こんな簡単だったら作るのは楽だね。更新はその人次第だろうけど。。。
ところで、タイトルにもある
「面白きことも無き世を面白く」ってのは、幕末の高杉晋作の辞世の句です。
詳しいことは司馬遼太郎の「世に棲む日日」を読んでもらいたいんだけど、
長州出身で結構な家柄ながら、時代をよしとせずに倒幕運動を動かした人で、
結局若くして(27歳)で病気で死んでしまうんだけど、その後の明治維新につながる働きをした人です。
評価はいろいろあるとして、
この人は若いときに中国(当時の清)上海に行って欧米の植民地化に衝撃を受けて、
日本を変えないとと思って短い人生だったけど、すごくいろんな事をしたみたい。
歴史が好きなので、歴史上の偉人とかかっこいいなと思う人はたくさんいるんだけど、
高杉晋作には、辞世の句に本当に惹かれました。
「おもしろき事も無き世をおもしろく」
人生とか世の中とか周りの環境って皆に平等に与えられているもので、それはその人が何もしなければ
まったく面白くない人生・世の中かもしれない。
だからこそ、その与えられた人生・環境を自分の力で自分が楽しめる・おもしろいと感じられるように
努力して、動いて、チャレンジして、自分からおもしろくしていこうとすることが大事で、
たった一度の自分の人生を後悔せずに失敗を恐れずに生きていく。
こんな風に僕は解釈して、前向きな気持ちを持とうと思っています。
本当に高杉晋作が何を言いたかったのかは彼しかわからないので仕方がないのだけど、
僕は自分なりの勝手な解釈でいつもこの言葉を心に持って生活したいなと思っています。
ということで、第一回目は硬い話になりましたが、今後はどうなるか不明。更新の頻度も不明。。
だけど、日々の生活をおもしろくする為にがんばって「Blog」にチャレンジするぞ。
ちなみに、蛇足で伊藤博文(明治の首相ね)が高杉晋作のお墓に送った碑文がこちらになります。
これもすごいよね。なんか。鳥肌たつ。
「動けば雷電の如く発すれば風雨の如し、衆目駭然、敢て正視する者なし。これ我が東行高杉君に非ずや・・・」