かなり間があいてしまいましたが旦那との離婚問題についてまた書いていきます。
前回の記事はこちら↓
いよいよ、旦那の職場の上司と共に、旦那が引きこもっている家に突入する時間が近づいてきた。
私も実家から車を走らせて向かいました。
道中もいろいろなことを考える。。
内鍵が締められてたとしても私が鍵を持ってるから、最悪ドアの隙間から叫んで出てきてもらおう。
もし暴れたり刃物を持ち出してきたら上司は助けてくれるんかな?逃げるかな、、?(←上司と私は初対面のためお互いどんな人か全くわからずです)
何かあればすぐに警察に連絡できるように携帯はすぐに出せるようにしておこう。
そしてもし自分で通報できない場合は携帯のブザーを鳴らすか大声を出して近所の人に助けてもらおう。助けてくれなくてもせめて通報だけでもしてくれたら嬉しいな…
父と母には「私から◯時になっても連絡がなかったら一回家に見に来てほしい」とだけ伝えました。
(こんなときなんで親はついてきてくれへんのやろう…と寂しかった、、頼りすぎですか?)
約束の時間ちょうどに家に着いた。
ら、、、
え???
まじか???!!!
そこには想像とは全然違う光景が。
次回記事に続きます。