こんにちは
日本で唯一、赤鼻と歌姫のコンビ
道化師クラウンYAMAとオペラ歌手宮城摩理の『青い卵』です
ブログにお越しくださりありがとうございます
キッズ・サーキットinSAKUが終わり翌日
喜多方に移動
電車移動
まっすぐいけないから1度大宮に戻り今度は東北新幹線でまず郡山へ北上
そこから在来線
全体で4時間半の旅
喜多方は最後の出番にしてくれたので間に合う
それでも到着2時間半後に本番
今回喜多方発21世紀シアターが20周年だからどうしても行きたかったのです
ここが青い卵またはYAMAのおやこ劇場子ども劇場始まりと言っていい
めちゃくちゃウケて仕事がたくさん来たのだ
感謝
だから
20周年お祝いに行きたかった
強行スケジュールだが事情も話したら組んでくれた
ありがとうございます😊😊
今年の喜多方発21世紀シアターは8月1日からやっているので最終日だけ参加は乗り遅れ感満載
ちょっと寂しい
しかし
パフォーマンスには関係ない
やりたい事をやるだけさ
16:40〜本番だったが16:00くらいから
ロビー公演だったのでもうお客さんがウロウロしてる
なら遊ぶか！
と遊びながら本番に突入
段々とお客さんが増え盛り上がりました
客上げは劇団風の子九州代表 仮屋さん
最後の演目だったので
自分の演目終えた創造団体もたくさん観に来てくれました
ひぽぽたあむのむつみさんや人形劇クラルテの高平さんがめちゃくちゃ褒めてくれた
嬉しいです
その後
何が良かったか、凄いか、演者の在り方など色んなお話が出来て楽しかった
ありがとうございました
キッズ・サーキットinSAKU
喜多方発21世紀シアター
を終え
もう今年の夏は頑張ったと言える
まだ8月上旬だけどね
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