久々にアメーバを開いてみたぉ!
だからブログ書いてみるぜぃ!
さぁ!そろそろ受験勉強に熱を入れなければならない!
ってことで
僕の得意分野の数学について書いてみるかw
受験数学はⅠAⅡBⅢCで構成されています。
現在の高1生は新課程になって数Cが消えましたが、
大幅な内容は変わらないです。( ̄ー ̄)ニヤ
さて、
センター対策・二次私大対策でお困りになっている人はいると思います。
僕も高校生なのでまだまだ未熟なのですが、
先生の話とかも参考にしていますので、
お役に立てたらなと思います!(っωー)
まずはセンター対策
「数学は暗記だ」で有名な和田秀樹氏。
色んなところで叩かれていることもありますが、
センターに限ってははっきり言って暗記でも良いかもです。
ⅠAに関しては難関大に限らず満点を狙ってくる人が多いので
偏差値は100点でも65程度になってしまいます。
裏を返せば満点を取りやすい。ってか、満点必須ってところでしょうか?
ⅡBも慣れれば満点は取れると思いますし、
はっきり言って時間との勝負になるセンターでは計算力が物を言うと言っても過言ではありません!
参考書は
青チャートよりも黄チャや白チャがいいと思いますし、
基礎が固まっていれば赤本の過去問、
それでも心配ならセンター模試の本を買えば十分です!(●´∀`)ノ
つぎに二次私大対策
色々な本がありますが、
文理万能な参考書と言えば青チャート
これで足りないってことは無いと思います。
不安ならメジアン(受験編)でもやっとけばいいと思います。
GMARCH以上からは
東京出版はいかがですか?(・ω・)
定石固めに最適だと思います。
特に「1対1シリーズ→新スタ演→新数学演習」
ついでに月刊「大学への数学」もやっていると
数学を習慣づけて勉強できますしこれで十分だと思います。
なんだか理系向きという偏見もあるようですが、
そんなことはありません!東京出版は文理共通教材です!(`ヘ´)
また、マセマ人気もかなりあります。僕は表紙があまり好きじゃないので使ってませんが。
僕的な意見ですが
文系と理系では求められているものが全く違うと思います。
同志社大学法学部の数学の問題を見てみると・・・・・文章が長い!Σ(°□°)
理系っ子には向かない書き方ですねw
他方慶應義塾大学理工学部を見てみると、
同じ穴埋めでも問題がシンプルです!
このことから、
文系は文章から推測したり誘導に乗ったりして解いて行く感じ、
理系は単純な命題からただ一つの答えを導いて行く感じで、
やはりその大学で求められているものを素直に求めているんですね。
でも、共通することはちゃんと公式や定理を理解していることです。
僕が驚いた中でこんな話があります。
「なんで三次関数とか四次関数のグラフを書くとき微分しなきゃだめなの?
しかも二次関数の解がなんで極大極小になるの?」
いゃー、答えられなかったですねw
「だって・・・ねぇー・・・orz」
教科書に書いてあるし他の方法見たことないし・・・
結局1週間ぐらい悩んで、
その子には
科学雑誌NEWTONの微積のコラムを読ませて納得させましたw
やっぱり、
「教科書に書いてあるから」とか「とりあえずそう変形する」とかはダメです!
人に教えられてやっと自分は理解するんです!
次回は
僕の勉強計画表について書こうと思います。
だからブログ書いてみるぜぃ!
さぁ!そろそろ受験勉強に熱を入れなければならない!
ってことで
僕の得意分野の数学について書いてみるかw
受験数学はⅠAⅡBⅢCで構成されています。
現在の高1生は新課程になって数Cが消えましたが、
大幅な内容は変わらないです。( ̄ー ̄)ニヤ
さて、
センター対策・二次私大対策でお困りになっている人はいると思います。
僕も高校生なのでまだまだ未熟なのですが、
先生の話とかも参考にしていますので、
お役に立てたらなと思います!(っωー)
まずはセンター対策
「数学は暗記だ」で有名な和田秀樹氏。
色んなところで叩かれていることもありますが、
センターに限ってははっきり言って暗記でも良いかもです。
ⅠAに関しては難関大に限らず満点を狙ってくる人が多いので
偏差値は100点でも65程度になってしまいます。
裏を返せば満点を取りやすい。ってか、満点必須ってところでしょうか?
ⅡBも慣れれば満点は取れると思いますし、
はっきり言って時間との勝負になるセンターでは計算力が物を言うと言っても過言ではありません!
参考書は
青チャートよりも黄チャや白チャがいいと思いますし、
基礎が固まっていれば赤本の過去問、
それでも心配ならセンター模試の本を買えば十分です!(●´∀`)ノ
つぎに二次私大対策
色々な本がありますが、
文理万能な参考書と言えば青チャート
これで足りないってことは無いと思います。
不安ならメジアン(受験編)でもやっとけばいいと思います。
GMARCH以上からは
東京出版はいかがですか?(・ω・)
定石固めに最適だと思います。
特に「1対1シリーズ→新スタ演→新数学演習」
ついでに月刊「大学への数学」もやっていると
数学を習慣づけて勉強できますしこれで十分だと思います。
なんだか理系向きという偏見もあるようですが、
そんなことはありません!東京出版は文理共通教材です!(`ヘ´)
また、マセマ人気もかなりあります。僕は表紙があまり好きじゃないので使ってませんが。
僕的な意見ですが
文系と理系では求められているものが全く違うと思います。
同志社大学法学部の数学の問題を見てみると・・・・・文章が長い!Σ(°□°)
理系っ子には向かない書き方ですねw
他方慶應義塾大学理工学部を見てみると、
同じ穴埋めでも問題がシンプルです!
このことから、
文系は文章から推測したり誘導に乗ったりして解いて行く感じ、
理系は単純な命題からただ一つの答えを導いて行く感じで、
やはりその大学で求められているものを素直に求めているんですね。
でも、共通することはちゃんと公式や定理を理解していることです。
僕が驚いた中でこんな話があります。
「なんで三次関数とか四次関数のグラフを書くとき微分しなきゃだめなの?
しかも二次関数の解がなんで極大極小になるの?」
いゃー、答えられなかったですねw
「だって・・・ねぇー・・・orz」
教科書に書いてあるし他の方法見たことないし・・・
結局1週間ぐらい悩んで、
その子には
科学雑誌NEWTONの微積のコラムを読ませて納得させましたw
やっぱり、
「教科書に書いてあるから」とか「とりあえずそう変形する」とかはダメです!
人に教えられてやっと自分は理解するんです!
次回は
僕の勉強計画表について書こうと思います。