北海道のyama日記(ピアノ・英語) -25ページ目

恋愛の曲:タイトルは忘れたけど

なんとなくのイメージですが。

 
少しだけ髪型を変えてみた
そこに気づいてほしい
 
ほんの少し前に進んだ気がする
 
一緒に楽しい恋愛しましょう
 
夢ってふたりで描くと楽しいよね
 
これからはもっと
簡単な言葉で素直な思いを伝えましょう。
 
ささやかだけど
先に進みましょう、愛しい人。

間抜けと恋愛

慶応大学を卒業した
E先生が言っていたのですが、

女性を口説く場合、
間が重要になってくるという。

自分が好きだということを
明日言おう、明日言おうと
思っているうちに

女性を取り逃した例を
何人も知っているという。

そういう男を
間抜けと呼ぶと
言っていました。

男性と女性の
微妙な間を感じとることが
重要になってくるとのことでした。

努力が実るとき

某旧帝国大学医学部生の方が

言っていた言葉。
 
努力する天才には
追いつけないけれど、
努力をしない天才には
追いつける。
 
努力をしても
実らない人がいるなかで
私は努力が実ったので
 
そのことに感謝して
大学で学び続けたい。

クモやクモの糸を見たときに、嫌!と思いませんか?

暖かくなると
クモが出てきますね。

 

私は蜘蛛を見ると、
殺虫剤やティッシュよりも先に

 

芥川龍之介さんの
くもの糸の話を思い出すようにしています。

 

ポピュラーミュージックで
「糸」というのがありますけど、

 

あの曲は好きなのに
くもの糸は嫌いという人はいないでしょうか?

 

YOUTUBEに
色々な人の「蜘蛛の糸」の朗読動画がアップロードされているので
聴き比べてみると面白いのではないかと。

 

今日は、
そんな風に思いました。

趣味のピアノ歴について

5歳のころから
ピアノを始めて今年で30年目です。

 

 

 

小学校1年生~2年生の時の
担任だったS先生。

 

まず楽譜通りに弾かないという。
生徒の反応を見ながら勝手にアレンジしちゃうんですね。

 

「ひょっとして楽譜の上のアルファベットを参考に演奏しているんですか?」

 

と聞いたら

 

「そうだよ。」

 

とのことで、

コードって便利なものだなと思いました。

 

見様見真似で
コードを元にした演奏方法を習得?したところ

 

「先生が、大学生の頃にやっていたことが
もう出来てすごい!」

 

とほめられた記憶があります。

 

数年前に
そのS先生のことが気になって
連絡をとってみたところ


今はサックスを習っているという。

 

札幌の円山公園近くで
小さな発表会があるということで
聞きに行きました。

 

宇多田ヒカルの
First Loveを演奏していて
演奏終了後に

 

司会者の人に

 

「先生の初恋はいつなんですか?」

 

と聞かれてS先生が

 

「実は最近なんです」

 

と答えていたのが印象的でした。
なかなかクセがある感じですかね。
どうなんでしょう。

 

小学校の時の担任の先生、

 

自分は
遊び心を大切にして
演奏するスタイルで趣味のピアノを楽しんでいます。