とある金曜日いの町で開かれた学会に参加してきた。
ちなみに参加者は高知のエクスペンダブルズ達
猛者ばかりだ。
A『さぁ、どんな方法だ?』
K『イニシャルK理論と言います』
A『今はその話じゃないだろうが‼️』
冒頭から荒れた学会となったが、時間が立つにつれて落ち着いた雰囲気になった。
よく一般的なリカバリー方法は
①温冷浴効果
温→冷→温→冷→温→冷の3セットが通常と言われるが、
たけやんに至っては最近歳のせいか、温冷の回数が増えるにつれて忘れていき、セット数が分からなくなっている。
A『まだ出てこないよ⁉︎』
最近こんな光景がよくある。
②アイシング効果
直接患部を冷やしてリカバリー、どちらかと言えば痛みがある時の処方と言っていい。
先日の学会では、意識高い系のヴェイさんは学会にまで持参してアイシングしていた。
学会の間、ずっとヴェイさんが彼とオーバーラップしていた、意識高すぎ高杉ヴェイ。
③バスチング効果
最近にわかにその効果を発揮しつつある、新しいリカバリー・・いやデブバリーである。
患部に直接バスチーを当て、患部から発生する熱を利用し、外は熱く、中は冷たい、味は申し分ない上に触感にまで刺激を与える。
気をつけないといけないことは食べ過ぎでデブチングしてしまう事。自分もこの時期はあまり追い込みもなく、好きなものを食べているが、発表ではバスチングは1週間に1回くらいがちょうどいいらしい。
次に向けてまた肉体を戻していかないといけないと感じた。
学会に参加して心のリカバリーが出来た。










