サイドプロジェクト宣伝 | ヤルタ会談~権力に挑み続ける運動家たちの徒然なる日常~

ヤルタ会談~権力に挑み続ける運動家たちの徒然なる日常~

未知への挑戦を続けるサウンドファシスト・ヤルタ会談DEATH。

http://yaltakaidan.web.fc2.com/

原始的衝動と近未来的世界観の繋ぎ手たらんと欲し

帝都中心に定期的に集会、辻説法(ライブ)等々絶賛開催中。

高濃度の中毒性有。

毎度。

やっぱ、世界中の人々からアクセプトされたいよねっ

「よねっ」じゃねーーから。 MORRYです。


昨夜の総統の独活堕悪酒那夷陀ネタ投下で、悶絶中ではございますが
今宵は、小生サイドプロジェクト

「ロドリゲスカンパニー」のDebutライブのご案内どす。

ヤルタ会談~権力に挑み続ける運動家たちの徒然なる日常~

ヤルタ会談~権力に挑み続ける運動家たちの徒然なる日常~


日時:10月31日(土) 18:30START

会場:LiveBar西麻布『08:30』(エイトサーティー)


http://0830.org/index.php


こちらのロドリゲスカンパニーのリーダーでギターヴォーカルの
ロドリゲス氏は、小生、世を忍ぶ仮の姿では大変お世話になっている、
某スポーツクラブ運営会社の社長さんで、以前より会場の08:30では
ちょこちょことセッションなんぞをたのしんどった訳ですが、
「どーせなら気合入れてやっぺ」って事に相成りまして、
今回のデビューライブに至ったわけなんですわ。


因みに、会場の08:30ですが、R-35以上のロックキッズには、
これまたたまらんナイスリー・プレイスでございまして、
若かりし日々にバンドに没頭しつつも現状は会社や家庭の諸事情の抱え、
ヤルタ会談みてぇーにバンドなんて組めねぇよっ
ってな民の為に、自分のパートだけやれば、後は所属のバンドメンバーが
サポートしてくれるってな、バンドカラオケBarなんですわ。これが。



で、実際どんなんやりまんねんって事なんですが



















こんなんです爆





さらに小生ドラムヴォーカルで





















こんなんもあります核爆



それにしても、改めてカリフェラニアの歌詞ですが



夜の砂漠のハイウェイ涼しげな風に髪が揺れて
コリタスの甘い香りがあたりに漂う        
※コリタス【草の一種】<コリタス草>はスペイン語では<マリファナ草>の意だというらしい。

Up ahead in the distance, I saw a shimmering light
My head grew heavy and my sight grew dim
I had to stop for the night

はるか遠くに かすかな光が見える
僕の頭は重く 目の前がかすむ
どうやら 今夜は休息が必要だ

There she stood in the doorway;
I heard the mission bell
And I was thinking to myself,

彼女がそこに現れると
ミッションの鐘が鳴るのが聞こえた
僕は心の中でつぶやいた


'This could be Heaven or this could be Hell'
Then she lit up a candle and she showed me the way
There were voices down the corridor,
I thought I heard them say...

「ここは天国か それとも地獄か?」
彼女はローソクに灯をともし
僕を部屋まで案内した
廊下の向こうで こう囁きかける声が聞こえた

Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
Such a lovely face
Plenty of room at the Hotel California
Any time of year, you can find it here

ホテル・カリフォルニアへようこそ
ここはステキなところ
(そしてステキな人たちばかり)
ホテル・カリフォルニアは
いつでも、あなたの訪れを待っています

Her mind is Tiffany-twisted, she got the Mercedes bends
She got a lot of pretty, pretty boys, that she calls friends
How they dance in the courtyard, sweet summer sweat.
Some dance to remember, some dance to forget

彼女の心はテファニー織りのようにいりくみ
メルセデスのように入りくんでいる
彼女が友達と呼ぶ美しい少年たちはみな恋の虜だ中庭では 人々が香しい汗を流してダンスを踊っていた
想い出のために踊る人々忘れるために踊る人々

So I called up the Captain, 'Please bring me my wine'
He said, 'We haven't had that spirit here since nineteen sixty nine'

僕は給仕長を呼んで言った「僕の分のワインを持ってきてもらえますか」
彼は答えた「1969年からというものワインは一切置いてないのです」

And still those voices are calling from far away,
Wake you up in the middle of the night
Just to hear them say...
Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
Such a lovely face

深い眠りにおちたはずの真夜中でさえ
どこからともなく 僕に囁きかける声が聞こえる
ホテル・カリフォルニアへようこそ
ここはステキなところ
(そしてステキなひとばかり)

They livin' it up at the Hotel California
What a nice surprise, bring your alibis
Mirrors on the ceiling,
The pink champagne on ice
And she said 'We are all just prisoners here, of our own device'
And in the master's chambers,

ホテル・カリフォルニアは楽しいことばかり
アリバイを作って せいぜいお楽しみください
天井には鏡を張りつめ
氷の上にはピンクのシャンペン
「ここにいるのは 自分の企みのために
囚われの身となってしまった人たちばかり」
と彼女は語る

They gathered for the feast
The stab it with their steely knives,
But they just can't kill the beast
Last thing I remember, I was
Running for the door
I had to find the passage back
To the place I was before

やがて大広間では祝宴の準備が整った
集まった人々は 鋭いナイフで獣を突くが
誰も殺すことはできなかった
最後に覚えていることは
僕が出口を求めて走りまわっていることだった
前の場所に戻る通路が
どこかにきっとあるはずだ

'Relax,' said the night man,
We are programmed to receive.
You can checkout any time you like,
but you can never leave!

すると 夜警がいった
「落ち着きなさい
われわれはここに住みつく運命なのだ
いつでもチェック・アウトはできるが
ここを立ち去ることはできはしない」



なんですのコレ


意外とレベルはこいつらと団栗ですな。





引き続き、情報求む。


ってか、皆様ふるってロドリゲスカンパニーライブにお越し下さい。