楽しかった、良かっただけだけでは
小学生の作文と変わりないから
粟島の現状も伝えていろいろ考えていきたいです。
粟島の人口の2人に1人が高齢者。
(新潟市は4人に1人ほど)
夏場は観光客がたくさん来るので
民宿をやっている家が多いですが
若年層の流出、高齢化による後継者不足で
民宿をやめてしまう家が増えているそうです。
泊まるところが減ってしまっては
観光客を増やそうにも増やせません。
ほか、地域の活性化には若い人手は必要です。
島はUターン、Iターンの人を増やそうと
いろいろな取り組みをしています。
粟島は無医村です。
診療所に看護師がいますが
看護師はみることはできても治すことはできません。
週に2回テレビ診療といって
村上市の病院とテレビ電話をつないで
医師による診察を行っています。
顔や声をみることができるのでないよりはいいのですが
触診、聴診などができないので本物の診察と比べると
やはり劣るものがあります。
島の人は元気な人が多いけど
高齢になると健康問題は出てくるし
年を取っていなくても体の不調を訴える人はいるので
島の行政は常勤の医師獲得のために動いています。
観光客も年々減少しています。
観光客の数は8月がピークで9月以降は少ないようです。
9月以降にも磯ダコ捕り体験、トレッキングなどのイベントを用意しており、
釣りも楽しめます。
リピーターの割合が多いですが
これからは新規の観光客を獲得していきたいということで
新しい事業を始められていました。
わたしは粟島に行ってみて
自分が住んでいる場所とのギャップを感じました。
自分は恵まれすぎてるんだなと思いました。
あって当たり前だと思ってきたものも
粟島にはなかったりしますが
逆に、ないからこそ感じることや
都会にはないものがたくさんあります。
文字じゃ伝えきれないので
直接話を聞いてもらいたかったりします(笑)
この記事を読んで粟島に興味をもってくれた人がいたら
嬉しいです。
終わり
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