野球少年がたった2週間でイップスを克服やピッチング、送球を自由自在に操りレギュラーになれる方法 -2ページ目
私はイップスを克服するトレーニング
を伝える時にはこういう気持ちで
伝えています。



イップスを治した時には
活躍するためのプレーが
出来る動きを身につけて
もらうためにです。


治すためでももちろんありますが
最終的な目標は試合に出場して
活躍するためです。


イップスのトレーニングですが
野球の動作に欠かせない動きを
自然に体に覚えさせてもいます。





そこで今回は試合でテンポ良く
思う通りのプレーをするための
練習法をお話します。


この練習を行うことで息子さんは
イップスを自然に克服し、技術練習が
できます。


技術練習をしながらイップスが
治るというトレーニング法です。


この練習をおろそかにしていたら
技術もアップせず、イップスも
治らないままで辛い苦しい
イップス生活が待ち構えています。


もしかしたらイップスという
長いトンネルから抜け出せず
引退ということもあります。



ちょっとした工夫ですけど
これをするかしないかで
結果が全然違います。



では進みます!




野球というのはエースが三振を取って
バッターがホームランを打つという
のが野球の姿だと思う人もいっぱい
いるでしょう。


しかし、本当は
守備から攻撃というリズム
試合に勝つという監督がたくさん
います。


なぜなら試合を0点で守り切れば
負けることはないのです。


しっかり守りができていれば
攻撃にも流れが来て、勝つ可能性が
高くなっていきます。


そこでイップスはその中でも「守備」
に当てはまります。


守備でしっかり守りきり自信を持って
攻撃にいくためにお話をします。


紹介する練習に2つだけ意識して
取り組むことを約束してください。


その「2つだけの意識」をしなかったら
正直練習する意味がありません。



なにより
「息子さんが試合で活躍をするため」
ということを忘れずにいてください。



ではいきます。



ノック時に(自主練習)
打球を捕球するまでにしっかり
足を動かしながら捕球を意識する。


=イップスでは捕球して投げる動作が嫌に
なってしまうのでどうしても打球がこっちに
来るまで待って捕球をしてします。

これではダメなので足をしっかり動かして
前で捕球するように意識する。



ノック時に(自主練習)
打球を捕球したら試合状況を頭で
シミレーションをしながら必ず
送球までを行う。

=イップスは体が送球をするのが
嫌がるのでボールを捕球するのが
精一杯になってしまいます。

ノックを受けている時に試合状況を
考えて投げるところを決めて
投げてアウトにするところまでを
必ず行う。




これを息子さんに伝えてください!



このトレーニングを日々意識していたら
試合でも慌てずにプレーが出来ます。


イップスを治すと同時に素晴らしい
プレーができるように練習法を
お話しているので必ず取り組んで
くださいね!



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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。