自家製あんずの薬膳酒

 

 

今年も来ました

梅の季節といっしょに

あんずの季節

 

 

無農薬のあんずをつかった

薬膳酒をことしもつくります

 

 

 

 

すっごい立派な

無農薬のあんず~ラブラブ

 

4L~5Lサイズくらいの

小さな桃くらいの大きさ

 

 

 

 

 

左下は昨年つくった

あんず酒の実です

 

 

今年のあんずが

いかに大きいか

わかっていただけましたか?

 

 

こちらも

玄米焼酎とてんさい糖からできた氷砂糖

 

 

 

 

 

梅酒もとなりにならべてみました

やっぱいあんずがでっか~~い爆  笑

 

 

 

 

アンズの種の中にある仁は

杏仁霜という漢方です

 

 

喉を潤し、咳を鎮める
効果があります

 

 

杏仁豆腐は

生薬たっぷりの

秋冬の喉を潤し咳をしずめる

デザートということなのです

 

 

 

その実も

すくなからず効果はありますし

お酒につけることで

種の部分のエキスも

お酒にとけでてきます

 

 

 

昨年、

まだまだコロナ渦のときに

うちの夫が

軽い咳が止まらないことが

数日間つづきました

 

 

 

病院へ行ったら?といっても

 

 

「ヤダっ」

 

 

 

と言って、

行ってくれませんでした。

なんでやねんガーン

 

 

 

なので、

あんず酒を毎日

小さいコップで50mlくらい

お湯で割って飲ませ

 

 

 

プラス

毎日レンコン料理を出すようにしました

 

 

 

レンコンも

咳止めの効果があります

 

 

 

すると飲み始めてから

3日くらいで咳が治まりましたびっくりマーク

 

 

 

 

なので私は

冬の自分と家族のために

この時期あんずの薬膳酒を

つくっています

 

 

しかもこちらも美味しいので

買った杏露酒は

不自然な香りがして

飲めなくなりすよ白ワイン

 

 

 

 

身近にある食べ物で

体調を整えていくことができます

 

 

 

食べ物も薬になります

東洋医学の薬膳講座は

 

 

生活に役立つ

東洋医学の基礎から

知ることができます

 

 

 

 

気楽来薬膳のプロフィール

 

 

 

その長年の体調不良から西洋の薬に頼らないでなんとか元気になる方法を探し続けました。

西洋の薬を植物からできた漢方に変え、薬膳の勉強をし、自然療法の料理教室へ通い、気功やヨガ、鍼灸治療などをとりいれながら人体実験を続けてきました

 

しかし東洋医学の根本からの改善を目指した衣食住は、自分がどんな体質でカラダやココロのクセがあるかを理解でき、どうしてココロとカラダを病んだのかも理解できました。

 

誰かを背負っているかのように重く疲れが抜けないカラダが少しずつ改善し、アレルギー性鼻炎と花粉症も治っていました。

体調や体力に自信がついたころには、今までの治療される側から、ハードな学生生活を乗り切り、人を治療する鍼灸師へとなることができました。

 

クローバー東洋医学の素晴らしさをみなさまにも知ってほしい

クローバー根本から元氣になるとうことを体験してほしい

クローバー笑顔の人を増やしていきたい(体調が悪いと笑顔もしんどいものです)

 

そんな氣持ちでいます乙女のトキメキ

 

 

 

身近で手に入る食材で体調を整える

1day季節のおうち養生薬膳講座鉛筆
梅雨の養生薬膳 
夏の養生薬膳 7/
秋の養生薬膳 10/ 
冬の養生薬膳   12/
料金 6,000円
場所は平塚になります

東洋医学基礎講座鉛筆



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