稲荷信仰 | 漢方薬師 龍禅のこの世の何かを求めて 

漢方薬師 龍禅のこの世の何かを求めて 

優れた漢方薬師・龍使いを目指し我流で勉強中。日々の生活や書評、空の写真、薬剤師関連、漢方、気功など統合医療・スピリチュアルについてログ。 霊感はありませんが、修行で神仏の声が聞こえるようになったら皆それぞれの氏神様の信仰を啓蒙し、日本を元気にしていく

暑いですね。


昨日の淀川で誰も倒れてないことを祈ります。


さて、この前師匠のところに行かせてもらった時に、神様からのお言葉の中で、今までに全くなかったものがありました。


師匠も神様の声すらうまく落とせないようになっておられます。


その神様が私に

「信者を増やせ」といわれたそうです。


我が師匠は、ハッキリ言ってそんなことには全く興味なく、ただ人助けをされてました。

勿論お金を要求されたことも一度たりともないです。


故に心の底から尊敬しています。


しかしその神様の言葉を聞いてすぐ理解しました。


神も人の感謝がないと本来の力が出せないのだと。

守ろうにも守れないのだと。


わずかな小銭で、欲深い願いばかり、

一度来ただけでお礼参りも来ない、

そんな人が増え、稲荷神も力が出ないのは理解できます。


私は稲荷神にずっと助けてもらってきたので、

恩を返す時が来た。

と思いましたが


このコミュニケーション不足の、無愛想、ブサイクの私がどうやって信者を。


力をつけるしかない。


ヒーラーとして人を助けまくるしかない。


因みに私の思うヒーラーは

病気だけを治すのではないです。

その方の人生もより良いものにするものです。


ただ過干渉はしませんが。

その人の背負うべき業もあるので。


さあ来週も頑張ります♪