2016年最新!現役薬剤師のための「成功する」転職情報館

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製薬会社の仕事内容と年収、傾向とは?

製薬会社勤務を希望する薬剤師さんは、その安定した収入スキルアップという面でとても人気の高い職種の一つですが、絶対的な求人数が少ないのが現状です。まずは、製薬会社ではどのような仕事の内容があるのか、そのメリット&デメリットについても解説していきます。

製薬会社1

1.製薬会社の職種とは?

製薬会社への転職を考える際、一般的には下の5つの職種があります。

創薬研究・実験職

 創薬研究(新薬の開発など)
 非臨床実験(データ収集など)
 技術研究(製薬など)


薬剤師にとってもっとも代表的で人気のあるのがこの研究職ですが、高いスキルと幅広い知識が求められます。そのため、この分野で働く薬剤師さんは修士課程以上を修了していたり、長年創薬研究に携わっているなど、ややハードルが高い傾向があります。

データ分析職

 データ分析(治験データなど)
 書類作成(新薬承認申請書など)
 仲介人(新薬研究者と病院担当医の間など)

ここでは、研究所で実験・開発された試験結果やデータなどをとりまとめて分析したり、その有効性や安全性などを確認したりします。

学術・DI(Drug Information)職

 情報収集、管理
 データ分類
 関係者への連絡など

医薬品情報を収集・分類・管理し、医療従事者やほかの薬剤師さんへ情報を提供したりすることがお仕事です。営業活動のためにMRさんに資料の提供などを依頼されることもあります。そのため、専門的な知識や的確な情報判断能力、資料作成のスキルなども必要になります。さらに、海外のアカデミックな論文や文献を調べることも多いので、英語を中心とした語学力も必要になります。そのため、競争も比較的少ない分野といえます。

MR(Medical Representative)職

 医師や薬剤師に対する情報提供など

MR=営業というイメージのためか、よく病院や調剤薬局などの営業担当者というイメージが強いかもしれませんが、実際には医薬品に関する正しい情報や使用方法の提供、あるいは現場の情報収集などが主な業務内容です。

製薬会社2

2.製薬会社の薬剤師の給与は?

製薬会社の薬剤師の平均年収は450万円~500万円といわれていますが、それは部署や業務内容、ポジションなどによって異なります。特にMR職の場合、実績によっては給料が年収1000万円を超えることもあります。しかし、製薬会社によって給与形態が異なる場合がありますので、事前に調べておく必要があります。

3.製薬会社で働くメリットとデメリット

【メリット】
 他の業種と比べて、比較的給与水準が高く、待遇も良い
 福利厚生や産休などが手厚いところが多い
 土日祝日の週休2日制のところが多い

【デメリット】
 研究・開発職においては応募条件が厳しい場合が多い(修士課程修了以上など)
 DI・MR職は高収入が期待できるが人気が高く、競争倍率が高い
 配置換えなどで転勤が多くなる可能性がある






ドラッグストアで働く薬剤師のメリットとは?

高いお給料、そして多くの患者さんと接することができる職場環境が人気のドラッグストア。最近では、ドラッグストアの多店舗展開による人員ニーズの増加から、好求人が多数存在しています。

というわけで今回は、他業界と比べたドラッグストア勤務の「メリット」について取り上げてみたいと思います。
ドラッグストアで働くメリットは、主に以下の通りです。

 店舗運営スキルが身につく
 高い年収
 求人数が豊富
 マルチタスクスキルの向上
 休みが取りやすい
 家族や友だちの役に立てる

では、一つずつ見ていきましょう。

店内


1.店舗運営スキルが身につく

ドラッグストアの大きな特徴の一つは、他の業界と比べて販売量もタスク量もとても多く、なにより売り上げ目標を達成するために運営されている点です。ですから、なにか一つの分野を極めるというよりも、売り上げを見据えた経営・運営的分野に触れる機会が比較的多いといえるでしょう。

2.高いお給料

ドラッグストア勤務の平均年収は、600万円~700万円です。全体的な平均が530万円前後なので、他業界と比べるととても高いことが分かります。しかし、見落としてはいけないのが勤務時間。ドラッグストア勤務の場合、例えば09:00~21:00などと勤務時間が長いので平均年収も高いのです。さらに、販売・接客などマルチタスクで仕事をこなさなくてはいけないので、高いお給料の裏には他業界に比べて高いコミュニケーションスキルやタスク処理能力が求められるといえるでしょう。

3.休みが取りやすい

ドラッグストアは忙しく、休みが取りづらいイメージがあるかもしれませんが、実際はそのようなことはありません。休みが取りやすい理由は、人員ヘルプの体制が整っているからです。事前に休みを申請しても、急な欠勤者や離職者が出たとしても、まず横のつながりで多店舗へヘルプを要請するようにされています。さらに、それが難しい場合には本部などに常駐の「ヘルプ部隊」が存在し、彼らによって空いた穴を埋める体制が整っているのです。しかしもちろん、休みが取れるかどうかは店長さんの意向もあるので、もしドラッグストアへ転職を考えている場合には転職エージェントを通してそのドラッグストアの店長さんがどのような人なのかを事前に把握しておくことはとても重要です。

4.家族や友だちの役に立てる

ドラッグストア勤務において意外にポイントが高いのが、この「周りの人の役に立てる」というものです。周りの一般の人たちからしたら、薬剤師の資格を持っているというだけで市販薬にも詳しいはずだと思っています。それで実際に調剤薬局で働く友達に「いま頭痛で辛いんだけど、何が効く?」と聞いたところ、「分からない」と答えられてがっかりした・・・などということがあるのです。その点、OTCの知識のあるドラッグストア勤務の薬剤師であれば、家族や友人からの急な質問にも答えられ、喜ばれることも多いようです。

ドラッグストア勤務のニーズは年々高まっています。
正しい知識をもとに、後悔のない転職を実現しましょう。

病院で働く薬剤師のメリットとは?

病院で働く薬剤師は当然病院での勤務となりますので、入院患者の方の症状や顔をみながら調剤をすることができるのが魅力です。また、調剤薬局やドラッグストアなどでは経験できないような専門的な業務に携わることができ、スキルアップという観点でも非常に魅力的なお仕事です。

病院薬剤師2


病院薬剤師の業務内容

病院薬剤師主な仕事の内容は以下の通りです。

医薬品情報業務(DI業務)
 薬品管理業務(必要な薬を必要なときに必要な数だけ提供できるように管理する業務)
製剤業務(医療に必要な、発売されていない薬を造る業務)
治験業務(製薬会社と協力し、新しい薬を造る業務)


さらに、院内感染の防止など、薬が関連する多くの業務に薬剤師が関わっています。

病院薬剤師の傾向

近年では、病院の中の病棟に特化して働く「病棟薬剤師」が増えています。病棟薬剤師の仕事は、各病棟でドクターのかわりに薬の飲み残しがないかの確認や、適正使用の促進などが主です。病院薬剤師の中でも特に患者の方との接点が多く、非常に人気がある業種の一つです。

病院薬剤師1

病院薬剤師として働くメリット

専門科目を扱っている病院では、

がん専門薬剤師
精神科専門薬剤師
HIV感染症専門薬剤師
妊婦授乳婦専門薬剤師
感染制御専門薬剤師


など、専門性の高い知見を得ることのできる薬剤師も存在します。また、新しい薬剤などにも触れる機会があるので、専門領域の知識や技能の向上が期待できます。