ハーブだけど、メディカルであまり使わない?!ハーブ その4 ハイビスカス | 横浜 薬に頼らず家族と自分が元気で健康になる!ハーバルセラピスト養成講座

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こんにちは。横浜市港北区で現役薬剤師が教えるメディカルハーブ教室・薬草コンシェルジュの渋谷亜弥(しぶたに あや)です。


薬草魔女の会は、ハーブの資格だけでなく、ハーブを生活に幅広く取り入れられるように講座をしています。


初めての方はこちらをどうぞ。




ハーブだけど、メディカルであまり使わない?!ハーブ、その4としてハイビスカスをあげますね。




◆ハイビスカス


学名:Hibiscus sabdariffa


科名:アオイ科


使用部位:ガク部


成分:クエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸、ヒビスシン、ペクチン


作用:代謝促進、消化促進、便を緩くする




(ハイビスカス)



ハイビスカスは、カフェでよく出されるハーブの1つですね。


あの綺麗な赤い色です。




しか~し、ハイビスカスの色は、赤ではなくワインレッドの色なんですよ。


赤ワインに似てる色ですよ!


ということは、使っているハーブの量が少ないんですね。




ハイビスカスのハーブティーの色を誤解してる人が多いので、ハーバルセラピスト養成講座では、必ずハイビスカスを入れてみてもらっています。




しっかりハーブを使ってだすと、ワインレッドの色になります。


しかも、酸味はあるけど、甘味をつけないと飲めないものではないんですよ~。


酸っぱすぎは、何か香料かビタミンCがはいっているかもしれないですね~。


ハイビスカスは、暑くなる季節にもってこいですよ!



実際にいくつかのハーブの試飲もしてもらうハーバルセラピスト養成講座はこちらです。




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