国立感染症研究所によるとインフルエンザの患者数が、推計で52万人を突破し、4週間以内に大流行の可能性があるとされる「注意報レベル」の地域が出ています。
インフルエンザといえば、事前に打つワクチンや西洋薬のタミフル、リレンザ、イナビル等、皆さんも耳にしたことのある薬が多く出ています。
しかし、実は漢方薬もインフルエンザに対して西洋薬に負けない力があるのをご存じでしたか?
インフルエンザを治すために漢方薬を使用するケースが増えてきています。
ちなみにタミフル等は48時間以内に開始しなければ効果が得られません。
漢方薬での抗インフルエンザ作用は免疫を高めることによるもののため西洋薬とは機序が違い48時間以降でも効果はあります。
インフルエンザかどうか様子を見てるうちに48時間なんてこともありますよね。
もしくは、早く行き過ぎて陰性。
数日してもう一度行ったら陽性。
薬を開始したけど遅すぎたなって時にも漢方薬は使えます。
とはいえ、やはり病気はなってから治すのではなく、なる前に予防するというのが一番大事です。
日頃からマスクの着用、うがい、手洗いは必須です。
そして、体の免疫力を高めるのも非常に大事です。
医食同源です。
私たちの体は摂取した食べ物からできています。
発酵食品、酵素食品、補気類〔干し椎茸、カボチャ、サツマイモ、牛肉、鶏肉、イワシ、カツオ等)を摂るように心がけてください。
睡眠不足、過労、ストレス過多も大敵です。