屋久島皆既日食について
来る2009年7月22日に、1963年に北海道で観測された皆既日食以来、46年ぶりに日本で皆既日食が見られます。
見ることができるのは,屋久島から奄美大島までの間で、屋久島では島全域で皆既日食となります。島の南側が皆既の継続時間が長くなり好条件です。(食分1.01 継続時間4分)
皆既日食とは、月が太陽を完全に覆ってしまう現象で、部分的に隠される「部分日食」ならば国内でも2~3年に1度の割合で見られますが、皆既日食となると数十年に一度しか起こらず、大変珍しい現象です。
黒い太陽とそのまわりに輝いている神秘的な光「コロナ」や、太陽が全部隠れる直前と皆既が終わってからすぐに見られる「ダイヤモンドリング」も皆既日食だけで見られるとても美しい光です。
<日食データ>
欠け始め 9:34
食最大 10:56 (食分1.01 継続時間5分)
食終了 12:19
(c)屋久島町ホームページより