Marshallのワイヤレスヘッドホン「Major V」が、6月21日より発売されます。価格は税込22,980円前後での実売が予想されています。

Marshall初のヘッドホン「Major」シリーズの第5世代機にあたる新モデルは、音質の向上はもちろん、前モデルよりも20時間増加した、最大100時間のワイヤレス再生時間が実現されています。

また、内蔵マイクのアップグレードによる通話品質の向上や、MボタンのカスタマイズでSpotify Tapの使用が可能になったことに加え、Marshallアプリを用いてEQの設定や音声アシスタントを有効にすることができるなど、さまざまな機能をアップデート。

クラシックな見た目はそのままに、日常使いの摩擦にも耐えるような設計になっています。

対応コーデックは、SBC、AAC、LC3で、Bluetoothのバージョンは5.3

ヘッドホン本体は折りたたみに対応しています。

コーヒー豆を挽くコーヒーグラインダーで有名なコレスが、ハンドドリップにこだわるユーザーに向けて開発したコーヒースケールが登場。

0.1g単位で計量でき、オートタイマー機能がついており、抽出を始めると自動で時間計測がはじまるという便利なコーヒースケールで、本体表面が濡れても安心の、IPX4基準を満たした防水仕様となっています。

計量のための耐熱100℃のシリコンパッドは、熱めのコーヒーサーバーを置いても大丈夫な仕様となっていて、ウォッシャブルなのでお手入れも簡単で、背面には吊下げ用のフック穴もついているのでキッチンの棚に吊り下げることもできます。

バッテリーはUSB充電式となっていて、4,400円(税込)で販売されます。

コレスの製品って、本当にどれも素晴らしいものばかりなので、これに買い換えてみようかな。

PowerArQ(パワーアーク)シリーズ最大容量のポータブル電源「PowerArQ Max 2150Wh」が、2023年2月10日より発売されます。

電気代もどんどんと高くなっていき財布には厳しい状況になっていますが、今回発売される製品は、シリーズ最大容量2150Whのポータブル電源で、ドライヤーやファンヒーター、IHクッキングヒーターを含む、消費電力の高い家電にも対応できるのだそうで、これから起こりうるかもしれない停電対策としても活躍してくれそう。

背面にはLEDライトがついているので、非常用照明としての活用できますし、アウトドアシーンだけでなく、今後の防災対策としての活躍も期待できますよ。

カラーは、人気のコヨーテタン、オリーブドラブの2色展開となり、AC出力以外に、USBType-A、Type-C出力やワイヤレス充電など、PowerArQシリーズでおなじみの様々な出力機能も搭載しています。

電池には、自己放電が少なく電池の寿命が長いリン酸鉄系のリチウムイオンを使用していて、リン酸鉄系は、電池内部で発熱があっても結晶構造が崩壊しにくいため、一般的なリチウム電池よりも安全性が高く、 防災用品としての安心感が向上します。

値段は264,000円(税込)とかなりのお値段となっていますが、いまや電気は当たり前のように存在するものではなくなってきているので、自己防衛対策として持っていてもおかしくはないですよね。

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