どうも、ぷいにゅうです。
冬コミケが終わってもう半月ほど経ちます。
さすがにお正月気分も抜けていつもの日常に戻ってますが
コミケの時のテンションを思い出すたびになんか寂しくなります。
こうなる原因はいくつかあるのですが、大きな要素としては
・全日程参加
・徒歩圏ホテル泊
この冬のぷいにゅうの行程なわけですが、
この2点、言葉の内容は違いますが、ほとんどつながっていて
3日間とも参加した上でさらに徒歩圏宿泊だと、あの期間の間
ず~っとコミケテンションでいられたということです。
昼は会場を練り歩き、夜も散策したり窓の外を覗けばそこら中に
コミケっぽい人(徹夜組やらスタッフやら痛車やら)がいた。
もし、ぷいにゅうがコミケに全く興味がなく、オタクでもない
ただの一般人だったらかなり異様な光景に見えたし、
見てるだけで疲れてしまいそうなのですが、
ぷいにゅうはコミケのためにサンルートに泊まり、
部屋は萌絵な紙袋が散乱・・・な状態だったのです。
こんな楽しいことはないです。
やはり徒歩圏だからこそだと思います。
徒歩圏の一番の魅力はそこじゃないかな?と思います。
便利さや優越感以上の何か・・・最高の思い出を残してくれた
サンルート有明、ありがとう!そして夏もヨロシク!!