ファスティングとは                                                                       ファスティングは直訳すると「断食」ということになります。インドのヨガ、イスラム教のラマダン,また医聖ヒポクラテスが治療のひとつとして行われた歴史のある自然療法です。ですが日本においてはファスティングは断食というイメージよりもデトックス「独出し」、やダイエットの意味合いが強いかとおもいます。                                                       ファスティングのやり方                             ファスティングはいきなりはじめるものではありません。準備期二日と回復期、二日をはさんで二日間自然な水、もしくは白湯ですごし、自然治癒力を高める事に重点を置きます。準備期は雑穀類,海草、きのこ、また毒だし効果の強い小豆、はと麦等を食べて、ファスティングの準備をします。そして2~3日白湯ですごすことで、日ごろ使いすぎている各種内臓器官を休ませることにより排泄力が高まります。そして回復期に重湯、おかゆ、具のない味噌汁等緩やかに固形物を取ります。                    3ファスティングの効果                                                                     人のエネルギー源は糖分です。ですが、ファスティングを行うと身体に糖分が不足しますこの飢餓状態を作り出すとに血中に糖分を送るため中性脂肪や皮下脂肪を分解しケトン体を血液に送ります。このとき体内の余分な金属類などの毒素が体から排泄されます。わたしの体験ですが27歳のとき急性膵炎を患い同時に胆石も見つかり医師に手術をすすめられました。私は病院を脱走し、自宅で痛みをこらえながら「ウン~ウン」とうなりながら1週間ほどわずかな水のみで過ごしました。吐き気と痛みのためお酒も食事もとらない完全断食を誰に教わる事も無く行ったのです。おそらく痛みのおもな原因は胆石だとおもいます。この胆石は実はコレステロールや中性脂肪などの油と金属類が主成分です.飢餓状態になると人はまず余計なものを分解しエネルギーとするのです。つまり自分で自分をたべる、これこそファスティングです。