ゴールデンレトリバー フクの日記♪

ゴールデンレトリバー フクの日記♪

生まれつきの不安定な感情と、天使のような笑顔をもつ愛息子への思いを綴っています。撫でられなくても抱きしめられなくても、ありのままのフクが愛しい。

フクと共に乗り越えた日々はこちら↓

大好きなフクへ(2018/5/22掲載ブログ)
https://ameblo.jp/yaku111/entry-12377775231.html







大変ご無沙汰しております。
皆さまお元気でしょうか。



昨日メッセージをいただきました。
(ご連絡下さりありがとうございますニコ

元気にしていますか。
心配しています。と



ずっと更新せずにごめんなさい。

なぜかうまく文字にすることができなくて
ずっとブログを書けずにいました。



皆さまのブログにもちゃんと訪問できず
本当に申し訳ありません。

とうさんは時々訪問していたようですが、
私は開くのがちょっと苦しくて
ここしばらく遠ざかっていました。



元気にしています。
とうさんもばあば(母)も元気です


普通にご飯を食べて
普通に眠り
全力で仕事をしています。

フクの旅立ち前後に何キロか痩せましたが
既に元通り+αになりました豚




あれから4ヶ月以上が経ちました。

長い長い4ヶ月でした。

フクと共に生きていた日々は
もうはるか彼方遠くに行ってしまい、
10年も昔の事のように思えます。

フクの母だった事が幻かと思えるほどで
今の私は何者なのか
もはや自分でもよく分かりません。

フクのいない世界に
まだうまく馴染むことができないでいます。





昨年の10月25日
主役のいないお誕生日会をしました。



不格好だけど手作りのケーキお祝いケーキ





フクはいつだって
自分のものを作っているとすぐに察知して
お台所でスタンバってたものです。

お祝い毎にケーキを焼いている時は
オーブンレンジを見上げて
「もうできた?」と何度も聞くので笑った。

「今焼き始めたからまだまだだよ」
「焼けたけど、まだアチチだからね」



母も駆けつけてくれて
ケーキをフクからお裾分けしてもらって
みんなで食べましたニコ







お夕食は好きなものがぎゅっと詰まった
スペシャルプレート気づき
(なんか写真の色が悪いですね笑)

ステーキ、卵焼き、おにぎり、お芋さん



そして
お誕生日の翌日に四十九日を迎えました。
7回の審判を受けて天国へ行けたかな。

フクちゃんはお父さんとお母さんと一緒に
お誕生日を迎えたかったんだね。
と、お友達から言われました。

フクそうなの?


ピンク薔薇


旅立ちの際にいただいた
たくさんのお花や贈り物のお礼には
カステラをご用意しました。

みんなの永遠のレジェンドキラキラ
イーサン王子まじかるクラウンのカステラをいただいた時、
フクの時にも必ずと心に決めていたんです。





フサフサのしっぽをふって
ご自慢の立派な胸毛笑を見せびらかし
にかーっと笑うフクドキドキ

大切な友人が作ってくれた
フクオリジナルはんこを原案に
オーダーしたカステラです。

みんなに食べづらいと言われたゲラゲラ



波


年末にはフクと何度も行った
隣県の海岸に行きました。






とうさんとぶらぶら歩いていたら、
フクが砂浜を嬉しそうに走りまわったり
波打ち際ギリギリまで攻め込んで
結局びょしょり濡れてしまった事が
走馬燈のように思い出されました。



フクちゃん
あなたはここが好きだったよね。







門松


そうこうしているうちに

フクが生きていた2025年が終わり
フクのいない2026年が始まりました馬




食べる相手がいないので気合いが入らず
お節はほんの少しだけ。

お芋の柚子煮、蒸し鶏、ゆで卵、かまぼこ、
お雑煮の具おせち




毎年作ってるそばから待ちきれずに
大晦日のうちに味見というか
もはや本気食いの量を食べてたなぁほっこり


嬉しそうにお台所をウロウロして
目を輝かせて見上げてくるフクを
ありありと思い出します。



今は分かる。

フク以上に嬉しいのは私だったとぐすん





ねぇ今どこにいるの?

安心して過ごせてる?
美味しいものいっぱい食べてる?
お友達はできた?

不安になって泣いてない?

誰かを咬んだりしてない?笑

お母さんは心配でたまらないよ。





24時間フクの事を考えている。
というわけではないのに、
今も感情が突き上げる時があります。


先日YouTubeで音楽を聴いていたら
森山直太朗さんの「愛し君へ」が
突然流れてきました。

フクの子守歌として歌っていた歌。


最期の数日、
苦しくて夜中うまく眠れないフクが
暗闇で私の顔をじっと見つめていた時も
繰り返し繰り返し歌っていたんです。


泣いてしまうのが分かっていたから
絶対聴かないようにしていたのに
突然流れてきた「愛し君へ」

なすすべもなく号泣でした笑い泣き
(家にいる時でよかった)





母に言われたものです。

あなたは自分の命を削って
フクちゃんを育てている、と。


そうだったのか自分では分かりませんが
私にとってフクは
本当に特別な存在でした。

他に代わるものがない
たったひとりの特別な存在でした。



そんなフクに出会えて幸せです。

重い…とフクに言われそうですが笑
私がこの世に生まれてきたのは
フクのお母さんになる為だった。



産んでくれた母に感謝したい。
(もちろん父にも)

そして
共に育ててくれたとうさんに感謝したい。



応援してくれていた皆さん
フクを愛してくれた皆さん
本当にありがとう。














































フク
あなたに会いたいよ