勉強を始めようとしてもなかなか手につかなかったり、

いざ始めてみても全然覚えられないという経験ありませんか?

 

資格を取得するために勉強している方は、

早いうちから勉強を始めて余裕を持って受験を迎えたい、

と思っている方が多いでしょう。

 

でも、なかなか試験の内容を覚えられていないことに

不安になってしまうこともあるものです。

 

そこで今回は、記憶力を高めるための4つの方法について

説明したいと思います。

 

(1)体調管理を怠らない

当たり前の話ですが、体調が悪い状態では何をするにしても

自分の全力を出すことができません。

 

なので勉強の効率を上げるためにも、

自分の体調は気にかけるようにしましょう。

 

脳を活性化させるために、まずは十分な睡眠をとりましょう。

寝不足で体の疲れがとれていないような状態はNG。

受験期が近づいてきている時ほど睡眠時間が少なくなりがちです。

 

そして、ご飯をしっかり食べましょう。

食べない日もあるなんて人も増えているみたいですが、

体にいいわけがありません。

 

ご飯を食べることで脳のエネルギーとなる

“糖分”をしっかり補給してください。

 

お腹いっぱい食べる必要はありません。

お腹いっぱいに食事をしてしまうと、

逆に眠くなってしまう可能性があるからです。

 

なので、食事の量は“腹八分目”にしておきましょう。

 

そんなに気をつかわなくても体を壊したりしないから心配はいらない!

と思う方も中にはいるかもしれません。

 

ですが、たとえ勉強している期間に体調が悪くなくても、

受験や資格試験の日に体調が悪いなんてこともあるかもしれません。

 

そんなことがあってはいけないので、

普段から体調管理をしっかり行うことでくせをつけるようにしましょう。


(2)運動をする

記憶力をあげるためには脳に酸素を送り込むことが重要になります。

そのためには、定期的に運動をしましょう。

 

ランニングなどの有酸素運動をすることで、

脳への酸素を送り込むことにもなりますし、

カラダを動かすことはストレスの発散にもなります。

 

毎日の勉強でもやもやとしている頭をスッキリさせるためにも、

運動をするというのはとても良いことだと言えます。


(3)覚えたいことは声に出して読む

知っているかたもいると思いますが、

覚えたいことは声に出して読むことで記憶に定着しやすいというものです。

 

脳というのは書くだけよりも、

聞くことでより記憶に定着しやすいと言われています。

なので、何度も覚えたい内容を声に出すようにしてみましょう。


(4)一度にたくさんの勉強をしない

受験が近くなってきときにありがちなのは、

 

この参考書も、あの参考書も全部終わらせて、

あの問題集は全部解いて…

 

という一気にたくさんの量にとりかかってしまうこと。

 

全てのことを一度の勉強で覚えるのは、

よほどの天才かロボットぐらいでければできることではありません。

 

参考書であれば1日に数ページずつ、もしくは薄めの参考書をやりましょう。

そうすることで苦痛なく毎日続けることが可能になります。

薄めの参考書を使った場合、

すぐに一周が終わってしまうので達成感にもつながります。


記憶力が悪いとは?

そもそも、自分は勉強があまりできないと思っている方は、

大半が自分の記憶力が悪いと思い込んでいる場合が多いです。

 

記憶というのは物事を“覚える”というよりは、

覚えたことを“思い出す”ことであると言われています。

 

覚える作業に時間をかけるよりも、思い出す作業をしっかり行うことで、

今までよりも効率的に勉強が進むのではないでしょうか。

 

そして、今回紹介した4つの方法も日常的に取り入れることで、

無理せず勉強して記憶力もアップさせてくださいね。