仕事を休んで、夫の入院に付き添った

3泊4日の入院は初めて


コロナのPCR検査をされて

陰性となってから、夫は先に病棟へ


私はお医者さんとの約束の時間になってから

病棟へ


病衣に着替えた夫と今回の検査の説明

をされて

何かあった時の了承をさせられてサイン

手術する時はいつもこの承諾書ありですね…


カテーテルで足の付け根から

造影剤を使って脳の奇形の状態を映すらしい


あとは、記憶のチェックを…



子供たちには、あまり心配かけたくは

なかったけれど、

長女は看護師

次女は理学療法士


なので、ちゃんと共有することして

夫以外のグループメールを作った


長女はまだ夫に対しては

気持ちのムラはあるものの、

今回の事は心配してくれた


次女も専門外だけど、本を見て

奇形の場所をみて、私に教えてくれた



みんな大きくなったな…



息子も心配してくれたけど

離れているし、

それに…

息子は息子でそれどころじゃない赤ちゃん泣き

(これは後ほど…)




出張でいない事はあるけれど

さすがに入院は気分的には落ち着かなかった

やっぱり何かあったらと思うと不安だった



でも、夫は

私が肺がんで手術した時

平然としてたな…


手術当日も、胸ポケットに

タバコ入っていたし…ムキー

わたしが不安で泣いていたのに


頑張ろう


的な…



嫌な奴だ…



って、相変わらずの

執念深いわたし…


今は、夫の事を考えろ…汗うさぎ