上原美優さんがお亡くなりになりました。
享年24歳
100人中100人が、まだまだこれからと思えていたはず。
まわりから見ればとても幸せに見えていたはず。
でも本人は焦っていたんですね。
「幸福というのは客観的な出来事ではない。出来事をどのように解釈するかという主観的な心の動きによって決まるものである」
という言葉があります。
そのまま不幸という言葉を足してもそのままあてはまる言葉です。
「失恋も恋愛がうまくいかないのも、よりよい結婚ができるための一つの経験」とか、
「結局結婚してもうまくいかないって事が結婚前にわかってよかった」とか、
いろんな角度から見方を変えて出来事をみることができなかったんだろうなと思います。
私自身、結婚を焦った時期がありました。
時期を焦っていた訳ではないのですが、友人の夫婦関係がとても素晴らしくて、肩の抜けたとても良い関係だったんですね。
率直に、あれだけ幸せな結婚が自分にできるだろうか????
とっても羨ましくて、(決して嫉妬していたわけではないですよ^^;)
一方で自分には無理そうな気がして、すっごく焦った覚えがあります。
しばらくして、「自分は自分。比較しても仕方が無い」
と思えるようになりました
(正確には仕方が無いと考えるようにしているうちに、思えるようになりました)
さらに「大丈夫自分もできる。だけど、焦っても仕方ない。自分を信じていれば、いずれその機会はやってくる」
そう思うようにしました。
そう思えるようになってきたら、忘れることができました。
その約2年後、私は結婚しました。
結婚してまもなく20年近くなりまうが、今もとても幸せです。自分が自分らしくいられるという点で自分にとって最高の妻、だと思ってます。
奇しくもその感覚は、友人を羨ましく思った点とまったく同じです。
でも、あの焦った自分があり、そこで考え方を少しずつ変えられた自分どちらも必要だったんだと思います。
そして、あの時の思考プロセスをたどると、きちんと自分なりに運を育てられる考え方ができていたんだなと改めて思うのです。
それがあって初めて実現した結婚だと思っています。
上原美優さんのご冥福をお祈りいたします。
そして、
同じような考えで自殺する人が出ませんように。
運を育てることができる幸せな人がもっともっと増えますように
ありがとうございました。