火の国だより

こんばんは

小旅行から帰ってきて、疲れ気味の僕でつ(-"-;)


今日は県境の町からLEC火の国本校へ行って来ました。



いや～感動しました。









お姉さんが美しい…ドキドキしました(^^;)




受付で名前を言うと、「あ～日本で唯一日本酒の酒蔵のない県のヤキトリさんですね(*^-^)b」と実に丁寧な応対をされました。



僕も仕事がホテリアーなので、接客にはそこそこ（ではいけないのですが…）自信があるのですが、完敗です。




小一時間ほど世間話やらして、約束の教材を受け取り、名門LECをあとにしました。





その世間話の中で、模試や答練の話題が出たのですが、火の国本校では、通信受験者でもあらかじめ連絡してくれたら、教材持ち込みにはなるらしいのですが、会場受験をさせてもらえるらしいです。



僕にとってみれば朗報です。




さすが名門LEC、毎回はムリですが、一回くらいは会場受験しようと思います(^-^)


それでは、受験生のみなさん、明日も頑張りましょう(^O^)/

小旅行

こんにちは

夜勤明けにもかかわらず、ラテン系のノリでハイテンションな僕でつ




母親は困り顔です。




息子がクレイジーになったとでも思っているはずです。



今日はこれから用事で、県境の街へ一泊しに行きます。先日お伝えした「島○人」の蔵元がある町です。




明日は休みなので、そのまま火の国にあるLECへ行くつもりです。乱入の予告は昨日電話で男性の職員さんにしてきました



というのも、先日より遅配が続く行政法のレジュメをLEC火の国本校にて受け取れるようにコールセンターの美しい声のお姉さんに、ごり押しさせてもらいました。









あぁ…○○さん、ごめんなさい…




火の国には半分観光に行くのですが、レジュメを受け取るついでに、火の国本校に冷やかしに行ってきます。









名門LECってどんなとこなんだろう…







あまりの名門ぶりに圧倒されて、失禁しないようにしなければ…






ふぅ…バカなことを考えないで出かける準備しよっと(-"-;)

焼酎

こんにちは

ベランダとバルコニーの区別がつかない僕でつ




今朝チェックアウトの時にあるお客様と焼酎の話をしました







お客様「いや～森○蔵が手に入ったよo(^▽^)o」


僕「それはよかったですね～早速ご自宅でめしあがるんですか？」



お客様「いや、飾るんだよ。飲むのがもったいない」



僕「…(^^;)」




お客様「東京じゃグラス一杯で2000円するんだよ」


僕「『∑(￣口￣)ウソだろ～』」




こっちじゃその値段で森○蔵が一本買えます…





確かに森○蔵はおいしいし、幻の焼酎と呼ばれていますが、こっちじゃそんなのを日頃から飲んでる人って皆無とは言わないけど、ほとんどいません(-.-;)



まだ安くておいしい焼酎あるし…




個人的には島○人がオススメ(*^-^)b




お客様に「何かいいの知りませんか？」って聞かれると、島○人をオススメしますが、喜んでもらえます。



あ～お酒（僕の住む県では「お酒下さい」と言ったら、焼酎しか出てきません）飲みたいなあ…






でも受験生だから、今はガマン、ガマンっと



さて、法学検定でも読んで昼寝しよっと