2歳となったわが娘


昨年より多くの友人ができて


ママさん友達からは2グループほど誕生日会をしてもらいました


家で1回親戚で1回保育園で1回


合計5回の2歳の誕生日


すっかりハッピーバースデーの歌も上手になりました




2歳を迎えるお友達もたくさんお祝いしたね

お友達や親戚の誕生日をお祝いするのもとても得意になりました



「はっぴバースデーちゅーゆー

はっぴバースでーおばあちゃまー

はっぴばすでーY君~


お誕生日おめでとうございまーす!」



お電話でも上手に歌います



電話も上手になりました



もしもし りんちゃん(仮名)です

なごやのおばちゃまですか?

またあそびにきてね まってるね


ひなまつりの歌を歌います

あかりをつけましょ ぼんぼりにー

おはなをあげましょ もものはな

―――途中略―――

きょーわたのしいひなまちゅりー



最近はこいのぼりの歌を

いろんな人に電話かけて歌ってます



「まあどこでおぼえたのー?」

と聞かれると


ふいくえんだよ。(保育園だよ)

とか

たいそうきょうしつとき(体操教室のとき)

プールとき(プールにいったとき)

とか

おかあさんうたったのよ。


とかいろいろ思い出して答えています

与えた刺激は全部吸収してくれているんですね!



フルコーラスでリズムもうまくついた歌も

またたくさん歌えるように

1歳のころ聞いていただけで歌う気配もなかった歌も

突然いろいろ歌いだしました



チューリップ

かえるのうた

あがりめさがりめ

おばけなんてないさ

お花がわらった

いとまきまき

げんこつやま

ちょうちょ

ぞうさん

ABCのうた

ひなまつり

まめまきのうた

何の色が好き

アンパンマンのオープニング

こいのぼり

あわてんぼうのサンタクロース

どんぐりころころ

ぶんぶんぶん

大きな栗の木の下で

ミッキー体操

動物体操

トトロの歌

朝のご挨拶のうた

お昼のいただきますのうた

おやつのうた

帰りのご挨拶の歌

先生とお友達



今ざっと思いつくものでは

これらはフルコーラスでよく歌っています

リズム感はほぼついていますが、

音程はまだ単調です



手遊びも好きでダンスや手の動きもよくつきますが



怖いものをみると急に

「でぼけたひとが みまちがえたのさ!

だけどちょっと だけどちょっと・・・

おとさんいるから大丈夫だよ!」

と必死に歌い始めるのがかわいいです。




クレヨンを片付けるとき

色はもちろん全部いえますが

いーち、にーさん、しーと数を10まで最近かぞえています



ひとーつふたーつまだあって♪

の歌を覚えさせてから

一つ二つ三つまでは数える真似をしますが

数と単位は今一歩



九九も2の段までは完ぺきにいえますが

3の段はまだちらほら



大きい小さいは今はまっていて
これ大きいみかんと小さいミカンね
と大きいものと小さいものの仲間を家じゅうから探してきます

お父さんおおきいねー
りんちゃんはちっちゃいね♪
という時がとてもかわいいです。


私のお名前は? ⇒やまだ りんのすけ(仮名) です

お父さんのお名前は?⇒ やまだ たろう(仮名) です

お母さんのお名前は?⇒ やまだ はなこ(仮名 )です


と聞けば、自分、両親だけでなく、主人方のおばあちゃん、おじさん

私方の祖父母、ひいおじいちゃん、ひいおばあsたん、おじさん、おばさん

すべて親戚を区別してフルネームで言ってくれます。

名前を覚える能力は母よりあります!

お友達の名前もたくさん憶えていています。


保育園のお友達や先生の名前もあだなではなく、フルネームでいうように


人の名前覚えられない私よりこれは本当にすごい!

と子供の記憶力には恐れをいだきます。


区別しているのは名前だけではなく、

うちにある洋服やおもちゃをみて

どれをだれにもらったかしっかり覚えています。


これ、Tみくんにもらったもんねー

これよこはまの おばちゃまがくれたねー 

これAちゃんとおんなじねー かしてくれたねー


とニコニコしながらあそんでいる。 



もう、会話は舌ったらずなだけで、

家族でいるときは片言なんかではない気がしますね。


タクシーにのったり

外食したりすると

必ず運転手さんやお店の人に

ありがとうございます

と言ってくれます。


意見があって、言いたいことは

人並みに流暢に伝えてくるし、

人のうちにいくと敬語で話していたりすることもあります。

これは父似に間違いないですが

理屈の通らないものは

本当に納得のいく説明を聞きたがり、

大人と同じくらい複雑な説明をしても

なんだかじっと聞いています。

逆に説明のないものには納得がいかずに

お母さんがこういったよ、お父さんがこういったよ

と色々主張してきます。

このシール どこはればいいですか?

ありがとうございます

これ、いただいてもいいですかー?

いす、こちらのほうどうぞー

おせわになりましたー



やけに丁寧なこの子を

預かるママさんが笑っています。


遊びなれた友達の家になら

一人で遊びにいくようになりました。



もうママと二人の世界では全然たりないようです。

子どもとべったりな時間なんてあっという間というけれど

こんなに母のしてあげられることが

ちっぽけな世界に思える日が

早くくるとは思いませんでした。




まだまだしてあげたいことは沢山あります

でも私がしてあげたいことと同じくらい

この子が私たちにしてくれることもたくさんでてきました。



小さな指先も器用になってきて

タオルやハンカチを角をそろえてきれいに畳みます。

シールも小さな枠に言われた場所にはろうとするし、

この前は何かに夢中になっているのをみたら

なんとボタンを自分ではめられるようになっていました。


特に訓練するわけでもないのに

日常の刺激とマネの中から

どんどん色々覚えていくのが不思議です。


マネマネ大好き

まだまだおうむ返しの会話も多いですが

自分で考えたせりふや替え歌も圧倒的に増え、

ごっこ遊びも複雑になってきました。



貼るシールにも一つ一つこの子なりの物語があり


ごりらの上にさるが重なっているのは失敗ではなく


「ごりらさんのおかあさんが赤ちゃんだっこしてるの」


と説明してくれます。


よくしゃべるとはいっても

まだ質問に対する答えはいろいろとトンチンカンで

運動神経は母に似て人より鈍くて

まだジャンプもできずよく転びます。


そんなまだまだ不器用なこの子にも

母の分身ではない

この子なりのしっかりとした世界ができ

母とは違う友達がいて

母とは違う魂がしっかりはいってきているのを感じます。


卒乳し

ここまでくるのがあっという間でした。


妊婦として

ものもいわず母をつわりでおとなしくさせ

体内からお腹をけり父と母を喜ばせたこの子を

幸せで不安で

ただただ初めての不思議なな気持ちで体に入れていました。

体験するすべてのことが自分一人の目でみている気がせず

今までと違って見えました。


産まれてからも

自分の分身のように毎日抱いては母の方も安心を得て

自分のみるものを

妊婦の時と同じようにこの子にみせ

幸せなことは同じように、いやよりもっと幸せをわけようとしました

でも不安はこの子にはいだかせないようにしたし

怖いものも同じようには怖がらせないようにしました


お腹にいなくなってからは

母もこの子にはみせないでいられる

世の中の不安な世界もでてきたのです


そしてこの子も

母のみるものと違うものをたくさんみるようになりました

母に自分のみたものを

同じようにみせてくれようとします

自分のみた怖いもの、痛いもの

同じように感じてほしいと泣いてきます


母は妊婦のように痛いものも怖いものも

全部うけとめてあげたいけれど

この子のみるすべての世界はもう見れなくなってしまいました。



それはさみしいことであり
もどかしいことでもあるけれど、
この子がこのまま成長して
母や父よりもっと素敵な大人になって
もっとより素敵なことを経験する一歩につながっていくのでしょう。

そんなことを思いながら
りんのすけの妊婦としての日記は
ここで一度終わろうと思います。


ありがとうございました。

http://ameblo.jp/mogumogukamikami/