ルーレットの日本チームは三人ともカステラを引いてしまい、パンの材料がほとんどない絶望的な状況となった。ちなみにこのルーレットも裏で細工されており、優勝候補チームには予め、食材が分散されるようになっていた。
河内と諏訪原は困り果ててしまうのだが、東君はタマゴだけあればパンが作れるという。そして、作ったパンがカステラパンだった。
カステラというのは、小麦粉、鶏卵、砂糖などを混ぜて焼いたお菓子のことだが、東君の作ったのは小麦粉、砂糖がないのでタマゴの甘みのみ味付けだ。しかし、これがふっくらしてて美味しかったらしく、ピエロの審査員には大好評。なんとか点数を付けてもらうことができた。