河内の父が長年かけて研究した酵母を息子の河内がついに完成した。
そして、そのヴィクトリーパンで見事勝利を収めて、決勝まで進むことになったジャパンチーム。だが、決勝戦の前になぜかピエロが刺されて意識不明の重体となった。しかも、そのピエロの血は特殊な血であり、その血はモナコ王族の血を引いているものにしかない血だった。そう、彼はモナコ王国の王子だった。
そして、輸血にモナコ王国の国王が名乗りでる。自分の血を使ってくれと。今まで、謎のエピソードはこのための伏線だったのだ。ピエロの過去と王子という真実。それが物語をさらに面白くさせる。
