誰が興味あんねん…

と、いつも自分にだけ思う。

人さまの事は思わない。人には興味がある。

自分に対しての救いの言葉

「誰が興味あんねん！」

謙虚な気持ちを忘れずに過ごしたいと日々思う。

ヤナギブソンありがとう！

立ち話

を、友人と仕事後に着替えながらし、話が尽きず1時間経ち、2時間経ち…
奥の部屋で不意な動きでアキレス腱が切れた子がいたらしく担架で運ばれ、心配だが何もする術がなく、それを見送りひと段落したらまた話に戻る。いや、たいした話じゃない。
友人は離婚したばかり、自分は同棲していても先が見えない…まぁそんな旦那、彼のあれこれを話しつつも、お互いのグチ⁈みたいな事を吐きつつ、相手の話を聞いたり。大変だよねーとか、不安だよねーとかそんな感じ。
まぁ女ってこんな感じじゃないですかー？
でも、こんな関係だった友人が、
友人だった人。に今はなってしまったのです。
ほーんと、自分が浅はかなのか、友人だった奴が謎な人なのかはわからないが…
仕事でもプライベートでも気持ち良い付き合いをしていたと思っていたけれど、その清々しさとは裏腹にとんでもない事が進んでいたという。後から思い出すと鳥肌が立つ。

みんなそれぞれ

自分の周りには当たり前だが、
独身恋人なし、はたまた恋愛中や失恋、既婚者、子持ち、離婚経験者、口には出さないけど不倫中…みんなそれぞれの生活があった。だけど、それぞれがみんなそれぞれだったから色々な話をしても、色々な状況や気持ちがあるという100パーは理解はできなくても把握はなんとなくできた。だから仕事も、ゆとり世代ではなく、私生活は抜きにしてキッパリと割り切ってサクサクできるような気持ち良い関係が気持ち良かった。
うん、気持ち良かったし、仕事に集中できていたし有り難かった。