ネガッてることに気づいたら「気づいた方」に
同一化する
気づいた時点でポジ⇔ネガのポジのポジションにいるのであーる
楽しくいる時や熱中している時は自然とポジっていて
そうでない時に沈んでるなと気づいたら
気づいた時点でその状況を俯瞰して見てみれば良い←もうポジっている
全ての目に見えるものや生き物は素粒子であって
「ニュートラル」に存在しているだけ
それがどう見えるかは相対的で
つまりは意識の介入によって善悪が決まっているんだよ
「表裏一体」
「ニュートラル」
この2つは私の気づきのなかでかなり引っかかるキーワードだったけど今ではなんでも解決できる
最強ワードに
有る から 無い と言える
良い から 悪い と言える
全てのベースは「善」の方だと気づくこと
一度この壁を越えると
もうその腑に落ちる感覚は忘れても、消えることはないから安心感が凄い
天気で言うと私は晴れと大雨がすき
落雷も結構すき
なぜ大雨が好きなのか、
人間以外の立場になった時に
雨って恵でしかないなと思うんですよね
こう言う考えに至りがちなので大雨の落雷は
ウオオオオ!!
地球が吠えてんぞーー!!
とテンション上がります(マジです)
世は何を思って晴れ以外を
天気悪い
と言うのか
良いところだけメディアで流せば観衆にも
その波が広がるはずなのに
政治経済活動外のことに目を向ければ
実は善しかないことに気づくはずだよ