横地画抱さんの花 | どろんこの独り言

どろんこの独り言

 神奈川県 松田山にて、陶芸を始めて 早30年
 50を超えた男の焼き物談 きままな独り言をつぶやいてゆきます。

琵琶湖近くの鉄分を多く含んだきめ細やかな土を、約10トン分の薪で一週間かけて、蒸し焼にする。




遅くなりましたが、個展 大磯さざれ石を振り返って。。




連日、天候にも恵まれ、足を運んでいただいた皆さま、ありがとうございます。













さて、相阿弥流は、室町時代から続く由緒ある流派。聞くところによると、皇室ともつながりがあったとか…。




今回は、型にこだわらない自由花。いわゆる投げ入れ。色のリズムや、線の流れをだいじにしながら彼の精神性を表現しているのかな…と。











ま、なにはともあれ、






♪春が来たかと思うべな♪


























































画像アップ一苦労(^_^;)