展覧会見て歩る記友人の山野草家 村上 敬君が今 秦野駅から5分位の 五十嵐商店のレトロな納屋で水曜日まで やっています。 戦後すぐの納戸は薄暗く骨組みが剥き出し。そんな中にあっても植物の生命力は見る者を圧倒する。 彼がここ何年かかけて 天塩にかけて育てた 余計な作り込みをしない 伸びのびとした草に 一足早い 秋を感じて来ました。 今年の残暑は猛暑です。(>_<)