「未曾有の危機って言うけれど私はもっとひどい経験をしてきた」と、障害者のボランティアをしていた人が言っていたのを聞いたよ。「戦争が終わって、満州から引き上げてくる時に食べるものもなくて、妹が死んでしまった。道にその死んだ妹を置いてきた。」と。そう言う事も60年前には経験してきた、おばあちゃんもいるんだねえ。それだけでないもっと色々な体験をして、80歳から90歳の人たちは、長い歳月を生きてきたんだと思うと、どんなことが起きても命を大切にする事を、考え直さなくっちゃと思うんです。