こんにちは。

光熱費の値上げもあったばかりなのに、4/1からまた色々なものが値上がりしましたね。

遅かれ早かれ、ハイパーインフレが起きて、1日分の給料で小麦1升しか買えなくなる日がくるのが現実味を帯びてきました。

皆さんは備蓄されてますか。

私は先日から1買い物1備蓄をはじめました。

「食べられる野草」という本も防災グッズに追加しました(笑)

そういったことが現実にならなければ一番良いのですが。

備えましょう。

 

 

 

さて、今日は愛についてです。

ほぼ、情報の羅列になってしまいましたが、信仰のご助力になるものがありましたら幸いです。

 

 

目次

1. 聖書からみる愛

2. ヘブライ語からみる愛

3. シェマーの祈り

4. 信仰書からみる愛

5. マザーテレサこと秘書からみる愛

6. 所感とご報告

 

 

1.聖書からみる愛

【愛】旧約→40回  新約→106回   合計146回

【愛する、愛す】旧約→198回  新約→152回 合計350回

※エッセンシャル聖書コンコーダンス(いのちのことば社 2001年発行)の場合。

他の聖句にも同様の単語自体はでてくるので、おおまかな回数として解釈しています。

 

こうしてみると、“愛”が出てくる回数は非常におおいですね。

“神は愛”と言われるのがよく分かります。

これは余談ですが、あまりに数が多いので、コンコーダンスのあ行~お行までの単語をみたところ、やはり“愛”に一番多くのページがさかれていました

主は素晴らしい!

そして、4福音書の中では、ヨハネの書に最も多く“愛”が使われていました。

彼は唯一、生前、イエス様の胸に頭をのせ、主の鼓動を聞いた人です。

彼はイエス様を愛していました。

 

それでは、特に目にとまったものをピックアップします。

 

 

箴言10:12「憎しみは争いをひき起こし、愛はすべてのそむきの罪をおおう。」

 

箴言17:9「そむきの罪をおおう者は、愛を追い求める者。~」

 

箴言19:22「人の望むものは、人の変わらぬ愛である。~」

 

イザヤ54:8「~永遠の変わらぬ愛をもって、あなたをあわれむ~」

 

エレミヤ31:3「~永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに、誠実を尽くし続けた」

 

ホセア11:4「わたしは、人間の綱、愛のきずなで彼らを引いた。~」

 

ヨハネ15:9「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました。わたしの愛の中にとどまりなさい。」

 

ローマ13:10「愛は隣人に対して害を与えません。それゆえ、愛は律法を全うします。」

 

ローマ15:30「~御霊の愛によって切にお願いします。~」

 

1コリント8:1「~知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。」

 

1コリント13:3「~愛がなければ、何の役にも立ちません。」

 

1コリント13:13「~いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。」

 

1コリント14:1「愛を追い求めなさい。~」

 

1コリント16:14「いっさいのことを愛をもって行いなさい。」

 

ガラテヤ5:6「キリスト・イエスにあっては、割礼を受ける受けないは大事なことではなく、愛によって働く信仰だけが大事なのです。」

 

エペソ4:15「~愛をもって真理を語り~」

 

ピリぴ1:9「~あなたがたの愛が真の知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになり、~」

 

コロサイ3:14「そして、これらすべての上に、愛をつけなさい。愛は結びの帯として完全なものです。」

 

Ⅱテモテ1:7「~与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。」

 

1ヨハネ4:18「~全き愛は恐れを締め出します。~」

 

出エジプト20:6「わたしを愛し、わたしの命令を守るものには、恵みを千代にまで施すからである。」

 

レビ19:18「~あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。」

 

申命記6:5「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」

 

箴言3:12「主は愛するものをしかる。」

 

イザヤ43:4「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している

 

エレミヤ31:3「~『永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。~』」

 

ルカ7:47「~少ししか赦されない者は、少ししか愛しません。」

 

ヨハネ13:34「~互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」

 

 

 

ヘブル語から見る愛

ヘブル語から見る愛を調べていた際、とても参考になる記事があったので、抜粋しつつ共有いたします。

北海道にある教会が運営しているHPで、ヘブライ語から見る聖書について教えています。

 

以下「牧師の書斎 愛」 より抜粋

http://meigata-bokushin.secret.jp/index.php?%E1%BC%80%CE%B3%CE%AC%CF%80%E1%BF%83

〇ヘブル語聖書をユダヤ人のためにギリシャ語に翻訳した七十人訳聖書において、あるヘブル語を「アガペー」(名詞)、あるいは「アガパオー」(動詞)と訳しました。訳語「アガペー」(αγαπη)のヘブル語は「アハヴァー」(אַחֲבָה)、訳語「アガパオー」(αγαπαω)のヘブル語は「アーハヴ」(אָחַב)です。このヘブル語は神が人(イスラエル)を選んだ愛、つまり、選びの愛を意味します。

 

〇ヘブル人たちは、愛を抽象的概念として考えず、むしろ生きた動的動詞として考える傾向があります。ですから名詞よりも動詞の方が圧倒的に多く使われています。つまり、「アハヴァー」よりも「アーハヴ」、「アガペー」よりも「アガパオー」が多く使われているということです。ちなみに、新約聖書でのそれぞれの使用頻度は、名詞の「アガペー」が116回。動詞の「アガパオー」は143回です。

 

 

愛は動詞とよくいわれるのは、ヘブライ的な考えからきているのがよく分かります。

 

そして新約において面白いのは、パウロもヨハネも神に対しては“従順”をとなえ、隣人に対しては「アガぺー」の愛を唱えています。

二人とも唱えていることは同義なわけです。

 

 

 

3.シェマーの祈り

申命記6:4~5「聞きなさい。イスラエル。~心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」

これはイエスが律法学者に、「一番大切な教え」として答えた聖句です。

 

ユダヤ人はこの聖句を起床時、床に就く前に、祈るときに、また息を引き取る前に口にするそうです(現代では一部の人が引き継いでいる習慣)。

子どもたちは母親から子守歌として、毎晩聞いて育ちます。

これは“シェマーの祈り”と呼ばれています。


そしてこの祈りは、ホロコーストの迫害があった際に、ユダヤ人の同胞を見分けるために使われた祈りでもあり、宣言です。

彼らがこの宣言を聞いて助けられた時、ユダヤ人たちは涙しました。

幼少期、子守唄として聞いた歌を覚えていたからです。

 

 

 

4.信仰書にみる愛

「また、偽りのない愛は、一番の座を競うことも、他の人々を支配することも求めず、むしろ礼拝の場を求めます。」(ファイナルクエスト リック・ジョイナー)

 

「私はあなたに道を示し、あなたがそれに歩むように働きかけますが、あなたを誠実に歩ませる唯一のものは愛だけです。

主を恐れることは知恵のはじめですが、主を愛することこそ、その最高の知恵なのです。」

(ファイナルクエスト リック・ジョイナー)

 

本当に自分自身を愛する人は、隣人をも愛することができます。自分自身を憎む人は、決して隣人を愛することができません。

〜またさらに、自分を愛する人は、単に隣人を理解する段階でとどまりません。

彼は隣人を赦す事のできる段階まで成長します

自分のすべての罪が父なる神から赦しを受けて、自分自身を赦すようになると、自分の隣人をも赦さなければならないという義務感が心が起ります。

このように肯定的な自我意識を持つことができる唯一の道は、イエス・キリストの十字架を通して父なる神に出会うことです。

イエス・キリストのうちで、罪の赦しを受け父なる神の大いなる愛を悟った時初めて私たちは自分自身を赦し、自分の運命を愛するようになり、自己存在の価値を認めるようになります。

そうする時、私たちのすべての生活が肯定的であり、積極的に変えられて自分自身だけではなく隣人までも理解し、赦して愛するようになり真の幸福を満喫するようになるのです。

私たちは父なる神の愛を通して、私たち自身を愛するだけでなく、『あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい』というイエス様の偉大な戒めを実践しなければなりません。」

(出典不明)

 


また別の信仰書ではこう書いてあります。

彼は天国で神様に会いイエス様と語りました。

「あなたは世界を変える働きをします」

「私は地上に戻ったら何をすればいいですか?」

 「あなたの隣人を愛しなさい」

彼はなにか特別なことを命じられると思っていたのですが、主はただ隣人を愛しなさいと言われたのでした。

彼は言いました。

「隣人を愛することで世界が変わるのですか」

そして主は隣人を愛することで、その愛が人から人に伝わり世界を変えることになるのだと言いました。

(出典を思い出せないので、ストーリーのみ引用)

 



5.マザーテレサこと秘書からみる愛

週一でお世話になっている会社があるのですが、そこの秘書の方を私と社長は「マザーテレサ」とこっそり呼んでいます(笑)

なにせ愛情がとてつもないのです。

 

秘書はとにかくひたすら褒め、その場にいる人もいない人のこともひたすら褒めてるのです。「彼はすごい!」「こんなところが素晴らしい!」と。

秘書が影口や否定的な言葉を口にしているのは、いまだに聞いたことがありません。

 

そんな秘書ありきですから、社長も社長です。

現場では「素晴らしい!」「すごいよ!」「君は~が素敵だよね」と、言葉が飛び交うわけです。

そういった方々に出会ったことがなかったのもので、褒められすぎてかえって私の調子がおかしくなりそうなくらいでした。

ですが、こういった言動にはとても愛を感じ、聖書的だなあとも思いました。

善いことは真似するべく、私も会社で実践してみたところ、今まで以上に同僚と円滑に仕事が進むようになりました。感謝です。

 

話を戻します。

秘書は実績のある経歴をお持ちでもありました。

10年以上前、まだDIYが流行っていなかったころ、それに関するブログを発信し月に数百万の利益をだしていたそうです。

ですが、十分恵まれているから、その収入はいらないと断ったそうです。

信じられませんね。

 

まだまだあります。

アメリカ滞在中にはマドンナとの交流経験、日本では化粧品会社の秘書として抜擢され、上場企業まで成長させたこと。

 

そんな方が、おせじにも大きな会社とは言えないところで働いているのです。

従業員は10名もいなく、まだ駆け出しの会社です。

理由をきいたことはありませんが、社長の人間性に惹かれ、ただただ人の笑顔が秘書の喜びなんだろうなあと思います。

 

そして驚くのはここからです。

秘書は日本のゼネコン(現場工事職)の事務職として面接を受けたときに、「入社に条件がある」といったそうです。

確かに実績のある経歴をお持ちですから、給料などの待遇を良くしてもらいたいのだろうなと思ったのですが、違いました。

秘書はこう言ったのです。

「職人さんたちのお昼ごはんを作らせてほしい」と。。。

????????

意味がわかりませんでした(笑)

どうやら、肉体労働をしている作業員の方に何かできることをしたいと考えた結果だそうです。

そして、秘書は実費で作業員の方々のお昼ごはんを自分の仕事をこなしながら、作り続けたそうです。

 

 

みなさんはこの秘書をどう思いますか。

とても愛情豊かな方だとは思いませんか。

クリスチャンの見本のような方で、聖書的だとは思いませんか。

とりわけ冷めた考えをしやすく、正しさを主張するあまり、愛をないがしろにしがちな私には、見習うべきことが本当に多いです。

このような愛情深い方たちに出会えたことが本当に感謝です。

 

 

 

所感とご報告

最近になってようやくヘブライ語の良さが分かるようになってきました。

ヘブライ語の教えは受けたこともなく、難しいことが苦手なので、((+_+))こんな顔をしながら学んでいたのですが、ヘブライ語で解釈することで、聖書を何倍にも深く正確に理解ができるのがよく分かりました。

このような学びの機会が与えられていることに感謝です。

どうかわたしをはじめ、クリスチャンの方々の愛が真の知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになりますように。

そして互いに愛し合うことができますように。

アーメン。

 

 

今回のブログをもってしばらくお休みいたします。

神様との関係にいっそう集中したいと思った次第です。

お読みいただいたり、いいねをくださったりと本当に励みになりました。

特にこのブログを通して繋がれた体験は貴重なものなりました。

ありがとうございます。本当に感謝です。

お盆か、秋くらいにはまた四つ葉書房のご報告もかねて、記事を上げると思います。

主イエスの恵みと平安が皆様にありますように。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

God bless you all.