皆さま、元気しておりますか?
我が家みんな元気にしております‼️と言いたいところですが6月はかなりバッタバタな生活を送っておりました。
5月末から熱が上がったり下がったりを繰り返し、保育園休んだり行けたりって事が続いていました。病院にも行って採血しても小さなウィルス反応はあるけど何か?は分からず
6月の上旬には今まで出したことのない40度の高熱。1番心配したのは灰白質の凹みによって起こされる痙攣。熱性痙攣が起きたらどうしようとヒヤヒヤしてました
でも目がとろ〜んとするくらいでぐったりしていたれいさん。後々小児医療の脳外科の先生にこんな事があったとお話したら「脳による痙攣は心配無さそうだね」と言ってもらえました
やはり40度の高熱は大人でもぐったりだし、どうにかしてあげたいと夜間診療に行くも
「なんで来たの?」的なことを言われ、しまいには「県立の病院行きたければ行けば?ぶっちゃけ県立病院のお給料は安いしあそこは珍しい病気の子が多く来て研究を行う場所」とバカにしたように給料の話やらし始め偉そうで、流石の私たち夫婦も呆れてへ〜とかふ〜んとかしか言えず、座薬出され終わり
もう2度と行かないと思いました。もし最悪な事が起こったら救急車よんで小児医療に駆け込んだ方がマシだと思いました。
次の日は旦那の両親が、どうにかしてやってる病院を探して行けと我が家まで車を飛ばしてきたので小児医療で見てもらえるか聞いたけどダメで別に自分たちの住んでる市に拘らず探そうと言って市外の病院で診てもらえるところがあり車で向かいました。
2時間近く検査したり色々丁寧に調べてくれてようやくわかったのが、夏風邪で有名な
アデノウィルスからなる急性扁桃炎
でその病院に入院になりました
しかも付き添い入院で私も仕事復帰してまだそんな日が経ってなかったので休みづらくパパにも協力してもらい2人で1週間なんとか乗り切りました
入院中は中耳炎にもなってしまい入院が長引いちゃったけど、今はげーんき
保育園でも伝い歩きが多くなったと先生が知らせてくれました♡
あとは小児医療でのPTが終了わになり療育施設へ移管しなきゃいけないらしく色々やらなきゃ行けないのですが平日は仕事でバタバタ時間見つけて行動せねば
入院した日↓
お絵かきもできるように♡