以下、内容。

新任の里子は
まだ何も解らず
生徒の反感をかったり
お守り役の
熱血教師に
あきれられながら
教えながら教えられる
ある日
熱血教師の方が
失敗をしてしまう
(失敗の内容忘れた)
しかし
生徒を想い
動きリカバリーする
傷つきながらも。
失敗はする、
そりゃあ いっぱいする。 どこで逃げるか向かうかなんて
その人の資質しだい。
里子は
自分はその時どうするのか、
気持ちに問うていると
校長(?かな?)に述べる。今回の出来事の果てに。

それを
考えられるか
目をそらすかは
人の資質
と、
校長(?)は
心でジンワリと思うのだった。

と、いうところで目が覚めた(・ω・)。
あ、校長先生は老婦人でした。

ちなみに初夢は
母が手作り自動販売機作ったら姪に怒られてた
みたいな夢で何とも意味が解らんかった(苦笑)。