先週金曜日に、久しぶりに友人3人と銀座本店の九兵衛


に寿司を食べに行った。


以前から4人のメンバーで不定期に焼肉や寿司など食べ


歩きをしているのだが、今回は寿司を食べながら職人の


技も目の前で見れて一度に二度楽しめた。


私は、最初に、お任せのコースを頼み、握り12貫と巻物、


玉子焼を摘み、その後お好みで炙りトロ、漬トロ、イクラ、


蝦蛄、大トロ、中トロ、エンガワと全部で19貫と巻物を食


べたのだが、どれも絶品であった。


通常の寿司屋では小皿に醤油を入れ、そこに漬けて食べる


のだが九兵衛では、巻物以外すべて塩、醤油、タレを職人


さんがお客の好みに合わせて味付けをしてくれる、そして


シャリの量まで調整してくれ、やはり一流の職人の技は


素晴しかった。


お客の前で握るまでには、やはり10年程かかると職人さんは


言っていたが私は素直に頷けた。料金は4人で8万7千円


だったが私を含め4人とも満足であった。


いよいよ来週から新たなスタートを斬るのだが、その前に友人


との有意義な時間を過ごせてパワーを貰えた気がする。





いよいよ来週から新たなスタートを向かえるのだが、


その前に今は会計担当者などの最後の仕事一つ一つを


大事にしながら日々充実した毎日を過ごしている。


よく死ぬ前に、


初めて自分の人生が良いものだったのか?


それともあまり良いものではなかったか?


が解ると言うが、何となく頷ける気がする。


私の場合は、少し次元は違うが、一つのステージが


終わろうとしている。


今までもそれなりに充実した日々を送り、自分なりに満足の


いく仕事をし、顧問先の方々からも直接感謝の気持ちを


伝えられた事もあった、しかし出向する事が決まってから


というもの、現在に至るまでの期間では今までとは比べも


のにならない程、自分のやってきた仕事が間違っていなかった。


と言う実感を感じられ、自分自身とても幸せな環境の中、


仕事が出来たことに感謝している。


私は顧問先へ出向の事を伝えるのが一番辛かった。


出向する旨の伝え方や伝えたことによる顧問先の方々


の反応を自分なりに色々想像し、気が重くなることもあ


ったが、そんな私の想像はいい意味で裏切られた。


ある顧問先のドクターは、最後の訪問した日に一緒に


写真を撮ろうと三脚まで用意して待っていたり、


またある会社では忙しい中わざわざ社員全員で出迎えて


頂きその上プレゼントまで戴き感謝感激で言葉もでなかった。


そしてなによりのプレゼントは言葉の激励であった。


すべての顧問先の方々より勇気やパワーを貰い自分自身


これからやろうとしている仕事に対する自身が確信に変わった。



今月末より出向することになった私の件について、


出向先会社の社長と所長、私の3人で最終調整を


行った。


最終調整といっても3者での話し合いは今回が始め


てであり、今までは出向先の社長と私、また所長と私、


という形での調整打ち合わせを行っていたのである。


大筋は事前に調整していたので了解済み事項の確認


を今回行う形となった、打ち合わせ時間は約1時間で


あった。


通常の出向とは違い私の場合は、週のうち1日程度は


現状の仕事を引き続き行い、残りは出向先の仕事を行


うのでどちらの仕事も中途半端にならないよう内容に


ついてしっかり話し合わなければならない、また報酬に


ついてもしっかり決めなければならないのである。


不確定要素は色々あるので実際はやりながら調整する


という意見で3者まとまった。当然報酬は、出向先が


メインであるが出向元からも報酬を貰うことになり、それ


ぞれ仕事内容等は別々に決めるが将来的には私が


出向することにより両者が相乗効果を得る形が望ましい


との話も出て、医療特化の会計コンサルティング会社と


調剤薬局会社とが連携するチャンスであり、今後は


両者にて医療にまつわる様々なサポート体制を構築して


いく具体的な話も行った。私がどの程度実行できるか


自分でも未知数ではあるものの、実現できれば自身の夢


にも近づくので是非とも進めていかなければならないと


思った。


また所長より「今後は、私自身、今までと違う立場になる


が、ぜひチャンスを物にして欲しい。」と激励された。



自分の成長や実力を判断する上での物差しは色々あるが、

目に見える形として報酬というものがある。その一つである

客観的な判断材料としての報酬を考えると、今回出向とい

う形を希望し行動した私は「責任やプレッシャー」と引き換

えではあるが数百万円の評価がついてきた。

一般的なサラリーマンの年収は、500万円そこそこであり、

私は現在36歳の段階で一般的なサラリーマンの倍以上

稼いでいることになるが、自分自身では実感がわかないの

が現状である。